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平成22年9月の取材

3日 うらほろYOU遊ナイト

うらほろYOU遊ナイトの料理教室で作る様子を見る参加者

第16回うらほろYOU遊ナイト(町商工会主催)が市街地区の駅前通りや各商店、3カ所のポケットパークを会場に開催されました。あいにくの小雨が降る中でしたが商工会法施行50周年記念事業として、十勝郷土料理研究会会長の村田ナホ先生による町の特産品を使った料理教室・試食会と東部4町の特産品試食販売会が行われました。
料理教室では村田先生が「フリーズドライ金時、大豆の蒸しパン」「雪室ばれいしょのかき揚げ」の2品を実演。出来上がった料理は会場のお客さんに配られました。

シンカイヒバリガイ類の新種化石発見

シンカイヒバリガイ類の新種化石発見した時の写真

井上清和さんのシンカイヒバリガイ化石発見の意義についての講演会

町内の厚内川支流から発見されたシンカイヒバリガイ類化石の新種「バシモディオルス・イノウエイ」の和名が「ウラホロシンカイヒバリガイ」として使用されることになりました。
この化石の発見は、アマチュア化石研究家の井上清和さん(帯広市在住)が厚内川支流の地層を上越教育大学(新潟県上越市)の天野和孝教授に紹介したことがきっかけ。昨年8月に天野教授と古生物学研究者のロバート・ジェンキンズ博士が約3千万年前の石灰岩盤からシンカイヒバリガイとおぼしき化石を94個採取。最大で4・5センチのものが見つかり、天野教授を中心に検討したところ、シンカイヒバリガイ類の新種であることがわかり、今年5月に記者発表されました。
この化石は、国内最古、世界でも2番目に古い記録。シンカイヒバリガイ類化石の産出報告は世界的に見ても少なく、国内では新潟県上越市と長野県松本市の2カ所のみ。国内最古の化石は松本市産の約1500万年前のもので、これまでの化石記録を倍程度にまでさかのぼる大きな発見となりました。世界最古の化石は、アメリカワシントン州の地層から約4900万年~4800万年前のものが発見されています。
ロバート博士は「アメリカの標本と北海道の標本の年代に多少の差はあるが、この時期に北太平洋域の東西にシンカイヒバリガイ類が分布していたと言える。このグループが世界に広がっていった過程を探る貴重な試料となる」と発見の意義を唱えます。
9月4~7日、ロバート博士が追加調査のために再度来町し、井上さんらとともに発見場所を訪れました。川沿いの崖に分布している海底メタン湧水で堆積した石灰岩盤を確認、ていねいに調査を行いました。ロバート博士は「石灰岩盤は長さ約120メートル以上、厚さ約10メートルはあり、国内でも最大級。まだまだ未知数でたいへん貴重な場所」と驚きを隠せない様子。更なる調査、進化過程の解明に臨むとのことです。7日夜には、町教育文化センターで「シンカイヒバリガイ化石発見の意義」と題し、講演会が開催され40名が参加しました。ロバート博士の熱心な説明に参加者は今後の研究に期待を寄せました。

9日 「救急の日」ふつう救命講習会

浦幌消防署の指導のもと訓練用の人形を使って学ぶ参加者

救急の日に浦幌消防署で人工呼吸、胸骨圧迫(心臓マッサージ)などの心肺蘇生法やAEDを使用した電気ショック、止血方法などを学ぶふつう救命講習会が開催され23名が参加しました。
参加者は、救命士の指導のもと3時間に渡り訓練用の人形を使った応急手当法を熱心に学び、講習終了後には救命講習修了証が交付されました。

11日 平成22年度浦幌町立しらかば保育園運動会

親子で楽しんだしらかば保育園の運動会

しらかば保育園で運動会が開催されました。ちゃんとたべよう体操で体をほぐした後は、徒競争や玉入れ、お遊戯やリレーなど17種目の競技をこなしました。
同園では、心と体を育てる保育の一環として裸足保育を行っており、5~9月までの間、体力作りを目的に取り組んでいます。芝生の上で行われたグリーンサーキット競技では、全園児が裸足で元気に走りぬけ、応援に駆け付けたお父さんやお母さんなどから声援が贈られていました。

12日 平成22年度敬老会

敬老会を楽しむ参加者のみなさん

市街地区敬老会(町女性団体連絡協議会主催、北村敦子会長)が中央公民館で開催され、75歳以上のお年寄り202名が参加しました。敬老者を代表して岸田武雄さんは「今回から仲間入りした。いつも60代のつもりでいたのでピンとこなかった」と笑顔を見せ、「心からお礼と感謝を申し上げる」と挨拶しました。
浦幌小学校合唱部や浦幌消防団女性団員によるスコップ三味線などの余興でお祝いしました。市街地区のほか吉野地区や厚内地区でも敬老会が開催されました。

12日 道の駅うらほろオープン一周年記念感謝イベント

道の駅うらほろ一周年記念感謝イベントで挨拶する水澤一廣駅長

昨年9月11日にオープンした「道の駅うらほろ」が一周年を迎え、感謝イベントが開催されました。上浦幌開拓太鼓による太鼓演奏から始まり、アマチュア音楽アンサンブルのコンサートや野菜の詰め放題の企画が行われました。
水澤一廣駅長(浦幌町長)は「年間約30万人が利用。地場産品の情報発信、町中への導線づくりとしていつまでも愛される道の駅にしていきたい」と挨拶。屋外テントでは新鮮野菜や海産物が感謝価格で販売され、秋鮭をお目当てに管外から訪れた方もおり、多くの買い物客でにぎわいました。ゆでとうきびや秋味鍋などをテラスで食する姿も見られ、秋晴れの休日をゆっくり楽しんでいる様子でした。

13日~14日 町内の小学5年生農家民泊

小学生と担当農家さんとの顔合わせ会

農業を体験する小学生の姿

町内の小学校5年生を対象に、生産現場への理解と食の大切さを学ぶ「第1回浦幌町小学生民泊体験学習」(浦幌町小学生民泊体験学習運営委員会主催、水野豊昭会長…厚内小学校校長)が1泊2日の日程で行われました。
農家民泊は、1浦幌町の子どもたちが農山漁村で民泊する体験を通して町の良さを再発見するとともに食糧生産を支える一次産業の大切さとその価値を再認識する機会とする、2共同生活を通して思いやりの心や豊かな人間性、社会規範を育むことを、目的に実施されました。うらほろ子ども農山漁村交流プロジェクト(山岸嘉平会長)が受入団体となり、畑作や和牛、酪農の農家計13戸に児童4~5名が泊り、農作業体験や家族との交流を楽しみました。

14日 心友愛会「ふれあいミニ敬老会」

ふれあいミニ敬老会のカラオケ企画を楽しむ参加者

宝町福祉館でふれあいミニ敬老会(心友愛会主催、富田さた子代表)が開催され50名が参加しました。
富田さんは「外に出ることでお互いに交流しながら楽しんでほしい」と60歳以上の方を対象に企画。参加者は、大正琴やレクダンスやカラオケなどを楽しみながら歓談し、心友愛会の会員による花笠音頭が披露されるなど温かい雰囲気の中、楽しい一日を過ごしました。

15日 お散歩さんぽ

森林公園のアスレチックで遊ぶ子ども達

子育て支援センターで開催されたお散歩さんぽに9組の親子が参加しました。森林公園のアスレチックで遊んだり、うさぎさんを見ました。お友達とたくさん遊んで、とても楽しいお散歩でした。

16日 全道大会出場報告

大会に出場する浦幌中学校陸上部の女子10名と久門教育長との記念撮影

第17回北海道中学校新人陸上競技大会(9月18日・19日、室蘭市)に出場することが決まった浦幌中学校陸上部の女子10名が教育委員会を訪れました。
坂口琴美新キャプテンが率いて全道大会に臨みます。坂口キャプテンは「チームをまとめて全力でがんばってきます」と力強く抱負を述べると、久門教育長は「目標と強い信念をもって悔いのない戦いをしてきてほしい」と激励しました。

19日 スイミングプールフェスティバル

ボールなどを使って遊ぶ子ども達

うらほろスイミングプールでフェスティバルが開催され76名の親子が参加しました。プールには滑り台やボールなどたくさんの遊具があふれ、子どもたちは歓声を上げながら水遊びを楽しんでいました。

21~22日 スバル「NEW FORESTER」テレビコマーシャル撮影

スバル「NEW FORESTER」テレビコマーシャルの1シーン撮影風景

昆布刈石展望台で俳優の向井理さんが出演しているスバルの新しいモデル「FORESTER」のテレビコマーシャルの撮影が行われました。コマーシャルは、秘密基地から向井さんが運転するFORESTERが力強く走り出すというもの。最後に向井さんが佇み海を眺める場面が浦幌町で撮影されました。関係者は「秘密基地に合う海岸線を探していたがここはすばらしい景色でイメージにぴったり。いい映像が撮れた」と喜んでいました。
コマーシャルは半年程放送されるとのことです。

22日 全道大会出場結果報告

結果報告に訪れた中田翔洋君と久門教育長、記念撮影

第21回川崎静一郎記念陸上競技大会兼第18回北海道陸上競技フェスティバル(9月18日札幌市)に出場した中田翔洋君(浦小6年)が男子1500メートルで5分01秒43を記録して第2位に輝き、結果報告のため教育委員会を訪れました。
中田君は数々の全道大会に出場。「小学校最後の大会で記録を残せてうれしい。中学校に行っても陸上を続けたい」と話し、先月末に行われた町内の小学生陸上競技記録会でも1500メートルで大会新記録を叩き出すなど結果を残してきました。久門教育長は「浦幌の誇り。一歩一歩努力した結果」と褒め称えました。

26日 第35回うらほろふるさとのみのり祭り

恒例のみのりまきでのもちを掴もうとする参加者

第35回うらほろふるさとのみのり祭り(町観光協会主催)が森林公園で開催され、約3万2千人の来場者が訪れ実りの秋を満喫しました。
角川博さんの歌謡ステージ、ミラクルひかるさんの爆笑ライブ、高井瑞枝先生の地元食材を使ったクッキングショーが行われ会場を盛り上げたほか、恒例のみのりまきでは約3万個のもちが空高くまかれ、多くの方でにぎわいました。

29日~10月1日 キャリア教育実践プロジェクト

浦幌中学校職場体験の園児と一緒に写真に写る浦幌中学校生徒

緊張しながらも一生懸命仕事に取り組む浦幌中学校生徒

浦幌中学校の2年生35名が浦幌町内の各事業所で職業体験を行いました。職場の真剣な空気に緊張しながらも、職員の指示を聞き、一生懸命仕事に取り組んでいました。生徒たちは、「仕事をすることはたいへんだけど楽しい」「もっとやってみたい」と話していました。
学校での勉強だけでは学べない仕事のマナーや難しさ、大切さを学び、将来につながるよい体験ができました。(記事と写真は浦幌中学校職場体験生。) 

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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