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平成22年3月の取材

1日 浦幌高等学校第47回卒業証書授与式

卒業証書を持って集合

浦幌高等学校(山口聰史校長)で第47回卒業証書授与式が挙行され、最後の卒業生14名が3年間過ごした思い出の学び舎に別れを告げました。夢と希望に胸を膨らませ、それぞれの新たな道に向かって旅立ちました。

卒業生を代表して佐藤法士君は「チャレンジ精神を忘れず自分たちの足で踏み出していく」と力強く挨拶し、両親や先生方に感謝の気持ちを述べました。担任の伊藤智昭教諭は「壁にぶつかった時は必ず相談して」とかわいい教え子を送り出しました。

2日 タンチョウ飛来

空き地の真っ白な雪の上に4羽のタンチョウが降り立った

浦幌町養護老人ホームラポロ(吉田裕明所長)に隣接する空き地に午前8時頃から4羽のタンチョウが飛来しました。しばしの間、老人ホームのお年寄りたちが窓から眺め、珍しいお客さんを歓迎しました。4羽のうち2羽は幼鳥で親子のよう。

町内の畑作地帯などでは餌をついばむタンチョウをよく観察することができますが、市街地に降り立つのは珍しい。

6日 ヒグマの学校

子どもたちとヒグマの格好をした講師

教育文化センター2階学芸員室でヒグマの学校(博物館主催)が開催され13名が参加しました。浦幌ヒグマ調査会(佐藤芳雄代表)のメンバー5名が講師となりクイズを交えながらわかりやすく説明。

会場内にはクマの毛皮やはく製の足、特殊な薬で固めたフンや食べた物などが展示され、クマの生態について楽しく学びました。学校終了時には参加者全員に「くま博士認定書」が交付されました。

7日 第34回浦幌女性あい・フェスティ

福澤さんとうらほろサロンコーラスの合唱

中央公民館で第34回あい・フェスティ(町女性団体連絡協議会主催)が開催され多くの町民らでにぎわいました。芸能発表では、各サークルが歌や舞などを披露したほか、同協議会設立55周年を記念し、町出身のシンガーソングライター福澤恵介さんによる「ふるさとコンサート」が行われ観客を魅了しました。

福澤さんは「この町に生まれ18歳まで育った記憶や経験は一生のもの。心の中にどっかりあるそれがふるさと。ふるさとでコンサートができてうれしい」と語り、ヒット曲「野風増」など14曲を熱唱。また、福澤さんが補作詞・作曲した「あなたにまた会えてよかった」を、うらほろサロンコーラスとともに合唱しました。

12日 心友愛会から園児へ

心友愛会(富田さた子代表、会員17名)が新入園児の交通安全を願い作成したキーホルダーを田中浦幌幼稚園園長に手渡しました。今年で3年目。

富田代表は「車には気を付けてほしいと会員が心を込めて手作りしました」と園児の交通安全を願い、浦幌神社において安全祈願を済ませたものを贈りました。
田中園長は「子どもたちもたいへん喜ぶ。毎日元気に登園してほしい」とお礼を述べました。

13日 読み聞かせ講習会

親子で絵本の読み聞かせ

町立図書館お話し室で、池田町で活動する「E本よもう!どらねこ倶楽部」の杉山知子代表を講師に招いて、読み聞かせ講習会が開催されました。杉山代表は「絵本には伝えたいメッセージがある」と話し、絵本と映像の違いや子どもの成長によって読み聞かせる絵本が違うことなど、絵本を紹介しながらわかりやすく解説しました。

講習会のあとは実際に読み聞かせが行われ、参加した親子は絵本の世界を楽しんでいました。

17日 特老はまなす園お誕生会

お誕生日の皆さんとテーブルを囲んで

特別養護老人ホームはまなす園(杉江英雄理事長)のお誕生会に琴代会の田中克枝代表と橋本友子さんが訪問し、荒城の月やとうりゃんせなど童謡7曲を演奏しました。この日は1~3月生まれの37名(特養24名、デイサービス13名)が祝福を受け、楽しいひと時を過ごしました。

田中代表は「訪問してから10年位になるが対面式で演奏したのははじめて。お元気な顔を見て安心しました」と話し、心を込めた演奏をプレゼントしました。
演奏のあとはジュースで乾杯し、いつもより豪華な昼食に舌鼓を打ちました。

19日 栗林建設株式会社地域貢献

歩道の立木の枝払いのようす

本別-釧路間の高速道路工事請負業者である栗林建設株式会社が地域貢献の一環として、町道上浦幌1丁目通の道道本別浦幌線からひまわり保育園にかけての南側歩道にある立木の枝払いを実施しました。

上浦幌地区行政区長会から通行の障害になると枝払いの要望が出ていた箇所でもあり、これにより安全が確保され、地域住民にたいへん喜ばれました。

21日 吉野幼稚園卒園式および閉園式

園長のお話

合唱とお別れの言葉

地域の方々に見守られともに歩んできた吉野幼稚園(田中宏紀園長、園児5名)が閉園しました。昭和57年に季節保育所から幼稚園として開園以来、28年の歴史を刻み195名の園児が元気に巣立ちました。3月21日、最後の卒園式(卒園児3名)と閉園式が行われました。

閉園式で田中園長は「閉園は終わりではなく各自が新たな目標に向かって出発するためのスタートラインに」と願いを込めて式辞を述べました。同園父母の会の湯木義和会長は「少子化の影響とは言え閉園は非常に残念。幼稚園を守ることができず申し訳ない」と声をつまらせながらも、「人が居続けたい魅力あるまちづくりが必要。未来ある子どもたちが健やかに安心して暮らせる環境づくりを願う」と力強く挨拶しました。

同園の軌跡をスライドで放映したほか、卒園生を代表して河合里美さん、朴虹歩さんがお別れの言葉を贈りました。最後に「さよならぼくたちのようちえん」をみんなで合唱。思い出の園に別れを告げました。

23日 町建設業協会から新一年生へ

小島会長から寄贈品を受け取る久門教育長

浦幌町建設業協会(小島勇一会長、13社)が新一年生に紅白帽子、あぶら粘土、クレヨン、飛び縄、サインペンの48セットを贈りました。

小島会長は「少しでもお役に立てればと思い昨年から行っている。子育て支援につながればうれしい」と話し、これからも支援したい思いを語りました。久門教育長は「どれも家庭で買わなければならないものばかり。たいへんありがたい」とお礼を述べました。

23日 浦幌高校振興会・PTAが寄附

竹田会長、益子会長から寄付を受け取る水澤町長

浦幌高校が3月末で閉校したことに伴い、北海道浦幌高等学校振興会(竹田悦郎会長)と北海道浦幌高等学校PTA(益子幸一会長)が解散し、3月23日、予算残金を町に寄附しました。

竹田会長、益子会長らが役場を訪れ、同校振興会は「まちの振興のために」と9万3858円を、同校PTAは「青少年健全育成のために」と39万6501円を水澤町長に手渡し、「有効に使わせていただく」と水澤町長が感謝の気持ちを述べました。

24日 上浦幌小学校第99回卒業証書授与式

卒業生3名から別れの言葉

上浦幌小学校(中村厚喜夫校長)で第99回卒業証書並びに修了証書授与式が行われました。閉校のため最後となる卒業生3名と修了生10名が思い出の学び舎に別れを告げました。

中村校長から卒業証書を受け取った卒業生は、両親に感謝の気持ちを込めて花を手渡しました。運動会や学習発表会、農園作業、剣道大会などたくさんの思い出を振り返りながら全校生徒で「SeeYou」を、卒業生が「旅立ちの日に」を歌いました。

24日 浦幌ライオンズクラブから新一年生へ

浦幌ライオンズクラブのみなさんと久門教育長

浦幌ライオンズクラブ(杉江英雄会長)が新一年生にランドセルカバー50枚を贈りました。
杉江会長は「学校の登下校時は車に気を付けてほしい」と話し、子どもたちに交通安全を訴えました。久門教育長は「まずは自分たちで命を守ることが大切。目立つ色なのでドライバーに注意を呼びかけられる。たいへんありがたい」と感謝の気持ちを述べました。
また、ライオンズクラブは4月9日・12日に街頭啓発も行いました。

平成21年度畜産大賞、地域畜産振興部門で優秀賞に輝く

三宅牧場長と水澤町長、賞状などを手にして

牛舎の中の乳牛4頭

平成21年度畜産大賞(社団法人中央畜産会主催)の地域畜産振興部門において、浦幌町模範牧場(三宅英彰牧場長)が優秀賞に選ばれ、2月8日、東京で行われた業績発表・表彰式を終えた三宅牧場長が水澤町長に受賞の報告を行いました。同牧場は、平成12年度から哺育牛の受け入れや入退牧時の運搬サービスなど町内酪農家のニーズに対応する運営を行い預託頭数が増加。集約放牧による公共牧場運営の確立と効率的な草地管理による経営改善が高い評価を受けました。

三宅牧場長は「牛の発育に一番大切な草作りや土壌管理に気を使っている」と話し、「夏は涼しく、冬は暖かい。牛にとって過ごしやすい環境」と環境の良さも上げました。また、副賞の50万円で乳牛(ホルスタイン種)4頭を町内の酪農家から購入しました。約1年後に種付けを行い分娩3~4ヶ月前となる来年12月頃に町内の酪農家に販売し、売却資金で子牛を購入する考え。同牧場では、これを繰り返しながら酪農振興につなげたいとしています。

29日 春休み幼児フレンドパーク

ボールなどで遊ぶ幼児たち

総合スポーツセンターで春休み幼児フレンドパーク(町教育委員会主催)が開催され親子59名が参加しました。子どもたちは、遊具やおもちゃがいっぱい置かれ大喜び。広いアリーナ内を笑顔で駆け回りました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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