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平成22年2月の取材

3日 第20回浦幌町小学生スピードスケート記録会

スピードスケートをする子どもたち

第20回浦幌町小学生スピードスケート記録会(浦幌町学校教育推進委員会主催)が町民スケートリンクで行われました。町内4小学校の児童が一同に集まり、自己記録に挑戦しました。

スターターが鳴ると勢いよく氷をけりスタート。
寒さに負けずに力走する児童に、リンクに駆けつけた多くの父母らから「ガンバレー!ガンバレー!」と熱い声援が送られました。
児童は、日頃の練習の成果を発揮すべくゴールを目指し、全力でがんばっていました。

4日 浦幌町アイスホッケー少年団

アイスホッケーの指導を受ける子どもたち

町アイスアリーナで行われている浦幌町アイスホッケー少年団(円子智監督、26名)の練習に、昨季のU20日本代表の北村航也さん(法政大学2年)、日体大アイスホッケー部主将の西田つばささん(同大3年)、坪内徹さんのOBが訪れ、パスやシュート、スケーティングなどの技術を指導しながら参加しました。

北村さんは「ディフェンスの守りを教えたい。アリーナがある環境はとてもいい」、西田さんは「自分もそうだったようにまずは楽しさを教えたい。基本はしっかりと」と話し、「がんばってほしい」とエールを送りました。中田翔洋主将は「先輩はやっぱりうまい。練習は楽しかった」と笑顔で感想を話しました。

6日 移動自然(厳寒)体験教室

広い雪原の景色を楽しむ

「豊北雪原と自然」をテーマにした博物館講座が開催され、東十勝ロングトレイル活動協議会(会長・萩原一利帯広建設業協会会長)の「海のルートモニターツアー」の一行も合流し、39名が参加しました。参加者は歩くスキーと砂浜を歩くグループに分かれ、動物との出会いや景色を楽しみながら十勝川河口目指しました。途中、ゴマフアザラシやオジロワシ、ミユビシギが観察できました。

昼食には鹿肉ジンギスカンや豚汁が振る舞われました。

7日 吉野幼稚園親子雪遊び会

親子で雪遊び

吉野幼稚園で親子雪遊び会が開催されました。3月で閉園が決まっているため最後の雪遊び会となりました。この日は冷たい風が吹く中ではありましたが、宝探しゲームや防火カルタ取りなど5種目を元気に親子で競いました。

8日 町建設業協会が除排雪

雪をトラックに運ぶ除雪車

浦幌町建設業協会(小島勇一会長)は、地域貢献の一環として幼稚園や保育園、中央公民館や教育文化センターなど各施設の除排雪を行いました。

同協議会がボランティアを始めて10年目。今年は降雪が多く、13社24名の作業員が高く積まれた各施設の雪を除排雪したほか、焼き砂を寄贈しました。管内では除排雪による死亡事故が発生しており、安全第一で丹念に作業を進めていました。

8日 林業労働力確保育成優良事業体選定表彰

村田専務と北村課長、受賞の喜びを水澤町長に語る

全国森林組合連合会が実施する平成21年度林業労働力確保育成優良事業体選定表彰に北村林業株式会社(北村嘉夫社長)が管内ではじめて、道内でも2例目となる全国の最高賞である林野庁長官賞に輝きました。若者を積極的に雇用、作業効率の改善や労働災害を起こさないを旗印に安全対策に取り組むとともに、熟練技術者の技術・技能を継承する人材育成に力を注いだことが評価されました。

2月4日、東京で行われた表彰式を終え、2月8日、村田一司専務と北村昌俊課長が受賞の喜びを水澤町長に語りました。

北村課長は「本町の森林面積は町全体の74パーセントを占め、豊富な森林資源がある。今後は、環境問題などにより、ますます森林の重要性がクローズアップされる事が予想され、この豊かな自然を次世代に繋ぐためにも、今以上に若年者を積極的に採用し、業界一団となって微力ながら地域林業の発展に貢献できればと考えている」と今後の展望を語りました。

10日 子ども居場所づくり事業

椅子取りゲームではしゃぐ子どもたち

子ども居場所づくり事業「オーラポロひろば」が開催され12名が参加しました。「リズムにあわせて楽しく」をテーマに、お話しぴあのの会のメンバーが音楽を使った遊びで子どもたちを楽しませました。

お話しにクラシックの曲を織り交ぜた絵本の読み聞かせや手遊び、曲名を当てるいすとりゲームなどを楽しんだほか、ハンドベルの演奏にもチャレンジしました。

13日 浦幌高校閉校記念式典および惜別の会

粛々と行われる式典

惜別の会で思い出を語り合う

浦幌高校(山口聰史校長、生徒14名)が59年の歴史に幕を閉じました。2月13日、同高体育館で閉校記念式典が開催され、北海道教育委員会教育長をはじめ多くの教育関係者並びに旧職員、同窓生が参加して思い出の学舎に別れを告げました。

また、式典後は中央公民館で惜別の会が開催され、恩師や友との再会を喜び、懐かしい思い出を語り合いました。 

13日 西岡建設株式会社、株式会社日栄建設地域貢献

駐車場の雪を片づける除雪車

旧オベトン川護岸工事を請け負った西岡建設株式会社と株式会社日栄建設が、地域貢献の一環として、浦幌町立診療所の駐車場の排雪作業を行いました。

これにより駐車場の安全が確保され、通院する方々に喜ばれています。
また、町内の保育園にはタンス2棹が寄贈されました。きれいな色のタンスに園児たちも大喜びで「ありがとうございました」とお礼を述べました。

15日 全国大会6位入賞報告

賞状を持つ関井君と久門教育長

関井翔太君(浦中3年)が1月30日から長野県で開催された全国中学校スケート大会に出場し、1500メートルで6位に入賞したことを久門教育長に報告しました。自己ベストを約6秒縮める2分1秒36のタイムで堂々の入賞。関井君は「とにかく攻めた。出だしに勝負をかけ、波に乗って滑ることができた」と試合を振り返り、「2週目当たりで行ける」と手応えを感じたと話しました。久門教育長は「これからの自信につながる」と称賛しました。

19日 第34回上浦幌公民館まつり

高いはしごの上でまっすぐ立つ園児たち

上浦幌公民館で第34回公民館まつりが開催され、日頃の文化活動やサークル活動の成果を発表し合い、楽しいひとときを過ごしました。

午前の部最初は、上浦幌ひまわり保育園の年長さん3名がはしごのりを披露。ポーズが決まる度に会場からは暖かい拍手が沸き起こっていました。 
ステージでは、歌や踊りなどが華やかに繰り広げられました。

19日 男女共同参画講演会

笑顔で話す平岡教授

教育文化センターで男女共同参画講演会が開催され、ワーク・ライフ・バランスをテーマに札幌大谷大学短期大学部平岡祥孝教授が講演。「生きがい」から「生き方」へ価値観や意識の変化の流れの中で、仕事と私生活の見方、考え方について鋭い視点から軽妙に持論を展開しました。参加者からは「仕事の効率を見直す」「退職後の為のオフの時間をつくる」「生き方、幸せを考えたい」など感想が寄せられました。

21日 創立100年兼閉校記念式典および惜別の会

創立100年兼閉校記念の集合写真

惜別の会での演奏会

明治44年に第六浦幌尋常小学校として設立されて以来、100年の長きにわたり地域の核として栄えある歴史と伝統を築いてきた上浦幌小学校(中村厚喜夫校長、児童13名)が3月末で閉校し、上浦幌中央小学校へ統合されます。

2月21日、創立100年兼閉校記念式典と惜別の会が行われました。式典で中村校長は「上浦幌小学校で学んだ多くのことをいつまでも心の宝物として持ち、新しい学校でがんばってほしい。心優しく感謝の心を持ち人を思いやれる人になってください」と同校の校歌にある3番の歌詞「みんなが生きる明日のため 真理の道をきわめよう平和の願いひとみにもやし新しい世界もとめるいしずえの上浦幌校」を児童に贈り、新しい世界に大きく羽ばたいてほしいと願いを込めて挨拶しました。

同校の閉校が決まり設立された協賛会の小川博幸会長は「協賛会と学校、地域が協賛して進めてきた数々の事業が走馬灯のように蘇る」と振り返り、閉校は淋しい想いでいっぱいとしながらも「上浦幌小学校に対する心は不変不滅。永遠に心の中に残るもの」と今後も地域と同窓生が強い絆を結び、地域発展のために進もうと力強く挨拶しました。

中村校長から水澤町長に校名の札が返還、町から歴代校長やPTA会長らに、協賛会からは同窓会長と記念事業功労者に感謝状が贈られたほか、児童一人ひとりがお別れのことばを述べ、慣れ親しんだ学び舎に別れを告げました。

22日 鎌田輪業有限会社、株式会社三協設備車椅子寄贈

車椅子と企業のみなさん

鎌田輪業有限会社の鎌田利道オーナーと株式会社三協設備の中山喜裕社長が役場を訪れ、車椅子6台を寄贈しました。2016年に創業百年を迎える鎌田輪業有限会社の記念事業である車椅子100台寄贈運動に、株式会社三協設備も創業33年を迎える節目に協賛。また、中山社長は町出身ということもあり故郷への想いも重なり実現しました。

鎌田輪業有限会社は管内自治体に感謝を込めて寄贈運動を展開中。今回6台の寄贈で58台となり、目標の100台に近づきました。

28日 チリ中部沿岸大地震による津波警報発令に伴い災害対策本部を設置

船着き場

2月27日午後3時34分頃、マグニチュード8.8の大地震が発生したことによる津波警報が北海道太平洋沿岸中部に2月28日午前9時33分に気象庁より発表されたことを受け、同日午前9時38分に浦幌町災害対策本部が設置されました。午前10時30分に関係する地域住民264世帯798人に対し避難勧告を発令。防災行政無線および消防広報車等による広報により周知並びに各地域に職員等を派遣しました。避難勧告を受け避難をした住民は86名でした。

災害対策本部は、同日午後11時36分に北海道太平洋沿岸中部津波警報解除を受け、午後11時37分に解散とし、避難勧告につきましても同時刻をもって解除をいたしました。この地震による津波の被害は現在のところ確認されておりません。

28日 第30回厚内公民館まつり

ステージで楽しくパフォーマンスをする

厚内公民館で第30回厚内公民館まつりが開催されました。テーマ「チェンジ!!歴史と伝統を礎に」を基に日頃の文化活動やサークル活動の成果を披露しました。地域に定着した一大イベントの一つで、子どもから大人まで一同に会し、歌あり踊りあり笑いありの楽しい一日を過ごしました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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