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平成20年8月の取材

4日 牧草ロールがつくりだす一瞬の芸術

牧草地に現れた278個の牧草ロール

町内の高台にある10ヘクタールの牧草地に現れた278個の牧草ロール。
青空の下、なだらかな起伏の斜面に広がる景色は見事。
コロコロ置かれている牧草ロールですが、実は約300キログラムもあります。
ここのところずっと続いた雨ですすまなかった作業も一気にはかどる様子です。

5日 厚内小学校バドミントン少年団全道大会出場へ

全道大会出場決定厚内小学校バドミントン少年団の吉田雅弥君と大谷教育長の笑顔な写真

厚内小学校バドミントン少年団の吉田雅弥君(5年)がシングルスで全道大会に出場することが決まり、報告のあいさつに教育委員会を訪れ大谷教育長に抱負を語りました。
雅弥君は、お兄さんの優雅君(中学3年)の影響もあり、バドミントンを小学校1年生の時から始め、練習に励み実力をつけてきました。
雅弥君は「全力を尽くして納得のいく試合をしたい」と力強く抱負を語ると、大谷教育長は「ケガをしないように、頑張って」と激励しました。
全道大会に向け夏休み中も強化練習に励み大会に臨みます。

8日 平成20年度浦幌町四寿大学交流会

浦幌町四寿大学交流会で芸能発表をしている様子

中央公民館で上浦幌、下浦幌、厚内、中央の四寿大学の学生160名が一同に集い交流を深めました。
「身近な法律問題」と題し、振り込め詐欺や契約販売など身近な消費者被害の事件について弁護士の佐々木涼太氏による講演を聞いたほか、各大学の活動状況を紹介しました。
お弁当を食べた後は、芸能発表が行われ、芸達者な学生は歌や踊りを披露し、会場を沸かせていました。

8日 平成20年度浦幌町少年道外交流事業解団式

リーダーの江ノ上茜さんが代表の言葉を述べている写真

8月1~4日の4日間にわたり、町内の小学6年生16名が当町の開拓獅子舞のルーツでもある富山県氷見市に派遣され、海峰小学校や地域の方と交流し、文化やスポーツを通して様々な体験学習をしました。
8月8日の解団式で水野豊昭団長(厚内小学校校長)は「暑さ、生活、歴史にも触れ「違い」を学び経験した。
「違い」はあっても人と人のつながりは同じ」と4日間の研修を振り返りました。
リーダーの江ノ上茜さん(上浦中央小)は「富山で学んだことを活かしていきましょう」と代表の言葉を述べました。
大谷教育長は「37度というかつてない高温に見舞われたこと、人との触れ合い、さまざまな体験をした。学んだ多くのことをみなさんの生活にも活かし、周りのみんなにも伝えていってほしい」と話しました。
団員は「友達になれてよかった」「暑さに驚いた」「瓦屋根に驚いた」「獅子舞の迫力に触れた」など充実した研修の感想を述べました。

9日 浦幌町養護老人ホーム夏まつり

かわいらしいミニーマウスの衣装を着ている老人ホームの方々

浦幌町養護老人ホームで夏まつりが開催されました。
仮装大会では、7チームがテーマに合わせ、衣装など約1ヵ月かけて手作りしました。
この他、バザーも行われ、楽しい夏のひとときを過ごしました。

9日 浦幌パークゴルフ協会町内対抗パークゴルフ大会

町内対抗パークゴルフ大会に集まったメンバー

浦幌パークゴルフ場で町内対抗パークゴルフ大会(浦幌パークゴルフ協会主催、酒井清会長)が開催され、64名が参加し競技に汗を流しました。
国際パークゴルフ協会が普及と健康増進のために8月9日をパークの日と定め、それに賛同した同協会が大会を開催して3年目。
管内では、大樹町と浦幌町で開催されています。
パークゴルフ大会の結果は次のとおりです。

男子

優勝・・・下浦幌Aチーム(新倉道政、出口隆治、広瀬信行、岩井一昭)
準優勝・・本町チーム
3位・・・下浦幌Bチーム

女子

優勝・・・下浦幌チーム(岩井勝代、腰越桂子、及川フミ子)
準優勝・・北栄1区チーム
3位・・・厚内チーム

9日 第15回全道少年野球交流会(新人戦)東部十勝地区予選大会

第15回全道少年野球交流会(新人戦)東部十勝地区予選大会の試合風景

第15回全道少年野球交流会(新人戦)東部十勝地区予選大会(町教育委員会主催、町軟式野球連盟主管)が浦幌町民球場で開催されました。
東部4町(幕別、池田、豊頃、浦幌)から8チームが参加し、熱い戦いが繰り広げられました。

10日 わが町魅力再発見移動フォーラム

アジアで唯一発見されているK/T境界層の見学風景

わが町魅力再発見移動フォーラムが行われ、町内茂川流布にあるアジアで唯一発見されているK/T境界層の見学会に町内外から79名が参加しました。
同見学会は、希少金属「イリジウム」を含む境界層について学んだ浦幌中学校3年生が今年3月「町の活性化に役立てられないか」と提言したことを受けて、町が主催し、同境界層は、道有林の奥深くにあるため、大型バスが入れるよう道路の整備など十勝森づくりセンターが協力して実施されました。
参加者は、案内役を務めた足寄動物化石博物館澤村寛館長から十勝の地史や地層の発見に至る経緯も学習し、現地を見学しました。
地球が誕生して46億年。この間、地球上の生物が絶滅に瀕するような環境異変が数千万年毎に起きています。
約6500万年前にも小惑星の激突により恐竜が絶滅しており、その証拠とされているのが、K/T境界層です。
K/T境界層は、恐竜が生きた白亜紀と哺乳類が発展した第3紀の地層間にある薄い粘土層で、この時代を境に生物相の大きな変化が見られ、メキシコ・ユカタン半島への小惑星衝突が原因との説が有力視されています。
澤村館長は「この地層は比較的短時間に、数日か長くて1ヵ月、地質としては瞬間的にできたもの。
全世界でも二十数カ所しか見つかっていない」と説明。
参加者は、たいへん貴重な地層を前にして地球の歴史に思いをはせながら説明に聞き入っていました。

14~15日 第18回ふるさとの夏まつり

雨の中の仮装盆踊りの様子

可愛い小さなフラガールたち
町コスミックホール前において第18回ふるさとの夏まつりが開催されました。
ビアガーデンや露店が駅前通りに並び、お盆で帰省中の親子連れや子どもたちで賑わいました。
ヒップホップや浦中吹奏楽部演奏会、空手の演舞などストリートパフォーマンスが披露されたほか、ジャンボパチンコゲームなどを楽しもうと長蛇の列ができました。
仮装盆踊りは、あいにくの雨模様となりましたが一体感のある踊りや工夫を凝らした艶やかな衣装で詰めかけた観客を魅了しました。

20日 厚内こども夏祭り

こども夏祭りで盆踊りをするこども達

厚内公民館前でこども夏祭りが開催されました。
地域では10年ぶりとなる盆踊りのやぐらが登場。
大人も含め町民約70人が踊り、過ぎ行く夏の夜を楽しんでいました。

22日 浦幌千人おどりの会花いっぱい運動に寄付

浦幌千人おどりの会(福原仁子代表)が仮装盆踊り一般の部で優勝した賞金の一部を花いっぱい運動を展開している町コミュニティ運動推進協議会(山岸嘉一会長)に寄付している写真

浦幌千人おどりの会(福原仁子代表)がふるさとの夏まつり(8月15日開催)の仮装盆踊りに出場し、一般の部で優勝した賞金の一部を花の苗代に使ってほしいと花いっぱい運動を展開している町コミュニティ運動推進協議会(山岸嘉一会長)に寄付しました。
福原代表は「昨年20周年を迎え何か形に残る事業をと考え、街の入口でもある花壇の整備に役立ててほしい」と話しました。
宿根草の導入を考えている同協議会の山岸会長は「将来を見据えたデザインを考えキレイに彩りたい」と感謝の気持ちを述べました。

25日 初水揚げに漁港活気づく

秋さけの定置網漁の水揚げをしている様子

8月24日に解禁となった秋さけの定置網漁の水揚げが25日、厚内漁港で行われました。
十七協進丸と十八協進丸の2隻は、朝4時に出港。
沖合約1キロ(水深17メートル)の4カ統(漁場)の網起こしを行い、6時過ぎに1隻目が寄港すると一気に港は活気づき、陸揚げされたサケを手早くオスメスに選別しました。
漁獲量は約21トン。
八協水産八木忠宏代表は「初水揚げとしては少ない方だが9月中旬が本番。
型も大きく幅もある、いい魚だ」と初水揚げの結果に満足した表情を浮かべていました。
十八協進丸の船頭の小浜昇さんは「下潮の流れは昨日よりゆるんでいた。初水揚げとしてはまずまずの結果」と話していました。
今年は豊漁が予想されており、関係者はこれからの漁に期待を寄せていました。

26日 浦幌消費者協会廃油で石けんづくりに挑戦

せっけんづくりを楽しむご婦人たち

中央公民館の調理室で浦幌消費者協会(福原仁子会長)のメンバー6名が使用済みの食用油を使い石けんづくりに挑戦しました。
福原会長は「石けんづくりは、はじめてだけどゴミの減量化とリサイクル推進の観点から挑戦してみようと思った」と話しました。
苛性ソーダは危険な薬品のためメンバーは、マスクに手袋をするなど注意を払いながら約1時間程かけて石けんづくりに挑戦しました。
1ヶ月程熟成させて石けんは完成します。

26日 第31回交通安全・青少年健全育成パレード

交通安全・青少年健全育成パレードの様子

交通安全・青少年健全育成パレード(浦幌町市街地区三校PTA連絡協議会主催)が行われ、浦幌小・中・校生や関係団体の役員らが参加しました。
浦幌中学校の生徒会長佐藤文哉君は「浦中は自転車通学が自由化になり、乗り方に気をつけるよう心がけている。町の方に交通安全を呼びかけていきたい」と児童、生徒を代表して挨拶し、浦幌小学校児童会長の坂口琴美さんと浦幌高校生徒会長の横田雅史君がそれぞれ宣誓しました。
浦小の鼓笛隊と浦中の吹奏楽部の演奏でパレードし、沿道に詰めかけた町民に交通安全などを呼びかけました。

27日 JAうらほろ・JAバンク車いす寄贈

寄付された車いすとJAの職員と町社会福祉協議会(坂口清志会長)

保健福祉センターの集会室において、JAうらほろ(馬場幸弘代表理事組合長)とJA北海道信連帯広支所(飯澤英二支所長)から町社会福祉協議会(坂口清志会長)に車椅子5台が寄贈されました。
JAバンクでは、地域貢献活動の一環として車椅子寄贈事業を展開しており今年で8年目。
延べ道内175市町村の社会福祉協議会に600台の車いすを寄贈しています。
馬場組合長は「地域農業の振興のみならず、高齢者対策を中心に生活面で幅広い取り組みを通じ地域社会の発展に積極的に貢献していきたい」と述べ贈呈しました。
坂口会長は「介護をあずかる側としてたいへんありがたい、年々車いすの利用は増えており、大事に長く使わせていただく」とお礼を述べました。
車いすは、バンド式ブレーキがついており、背もたれの部分は折りたたみ可能で、アルミ製のため軽量で介助する方にも使いやすく持ち運びが便利な型になっています。

30日 第12回うらほろYOU遊ナイト

バナナをたたき売りしている風景

前日の雨で順延となったYOU遊ナイトが8月30日、市街地区の駅前通りと各種商店約40店舗と3カ所のポケットパークを会場に、店頭での売出しやイベント、各ポケットパークにてフリーマーケットや露店・売店が出店され、商店街が一夜限りの夜市に変身し、大人から子どもまで過ぎゆく夏の夜を楽しみました。
会場では、バナナのたたき売りが行われ、威勢のよいかけ声にバナナを買い求める町民でにぎわいました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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