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平成20年4月の取材

1日 カエルちゃんマスコット完成

新一年生にマスコットをプレゼント

かえるちゃんマスコット
女性団体連絡協議会(北村敦子会長)が「学校にも家にも無事に帰る」という願いを込め3ヶ月間かけて作成したカエルちゃんマスコットがこのほど完成し、新一年生(45名)に渡してほしいと教育長室を訪れました。
北村会長は「昨年より子どもの安全を守るために自分達にできることはないかと考え、夢講座事業の一環としてマスコットづくりに取り組んだ、マスコットにはみんなの想いが込められている」と話しました。
大谷教育長は「子どもたちに命の大切さと合わせ交通安全に気をつけるよう繰り返し指導したい。色んな形で防災意識を持つことが自分の命を守ることにつながる」とお礼を述べました。
また、カエルちゃんマスコットは浦幌神社で(背子宮司)安全祈願されましたが、背子宮司のご好意により玉ぐし料を受け取らなかったといいます。
大谷教育長は「人情が薄くなった時代の中で、地域一帯となった取り組みができるのは浦幌の良さであり、文化にもつながっていく」と暖かいご好意に感謝を述べました。
「若返る」意味を込めて自分たちの分も作ったとカエルちゃんに込めたもう一つのエピソードも笑顔で明かしてくれました。
北村会長は子どもたちを見守る第一歩として今後も継続していきたいとしています。 

2日 しらかば保育園入園式

しらかば保育園の入園式の様子

しらかば保育園(菊野久子園長)で入園式が行われ、4名の園児が入園し、新しく園生活をスタートさせます。
菊野園長は「新しいお友達を向かえて大きい子は小さい子のお世話をしてください。保育園は楽しい行事がたくさんあります。小さい子は早くみんなと仲よくなってください。ありがとう、ごめんなさい、おはよう、さようなら、あいさつができる元気な子どもになってください」と子どもたちに話しました。
職員紹介の後は、お祝いの歌をみんなで元気に歌いました。

8日 浦幌中学校入学式

浦幌中学校で保護者や来賓が見守る厳粛な空気の中入学式

浦幌中学校で保護者や来賓が見守る厳粛な空気の中入学式が挙行され、36名の新入生が入学認証を受けました。
高橋校長は式辞で金子みすずさんの「私と小鳥と鈴と」の詩を新入生に贈りました。
「一人一人、みんなぞれぞれが輝いていてそれでいいとうたっています。人間の基礎、基本を3年間で学びます。個性を勘違いして我がままになってはいけません。協調性、社会性をもちながら良さを発揮し、お互いを認め合うことが大事」と期待を込めて語りました。

8日 浦幌小学校入学式

浦幌小学校の入学式

浦幌小学校(武田悟校長、児童数216名)で入学式が行われました。39名の新入生は緊張した表情で入場し保護者や在校生の拍手で迎えられました。
児童会長の坂口琴美さんは「ピカピカのランドセルに夢と希望をつめて、私が一年生の時にとてもうれしかったことを思い出します。お兄さんお姉さん、先生は優しいので安心してください。学校は楽しい行事がたくさんあります」と新入生に歓迎の言葉を送りました。
武田校長は「元気にあいさつのできる一年生になってください。明日から元気に登校しましょう」と式辞を述べました。

9日 厚内幼稚園入園式

厚内幼稚園の入園式

厚内幼稚園(小山明美園長、園児7名)で入園式が行われました。
今年の入園児は1名で、保護者や6名の園児があたたかく迎え、歓迎の歌を歌うなど和やかな雰囲気の中でお祝いしました。
入園する小林櫻ちゃんは「みんなで仲よく遊びたい」と笑顔で明日から始まる楽しい園生活に心弾ませていました。

15日 自然の姿と風景写真展

4月1日から15日まで、教育文化センター1階展示ホールで「自然の姿と風景写真展」が開催され、厚内在住の大西斉さんが撮影した厚内の自然や風景がおよそ40点並びました。
風景や花、小さな虫たちの自然な姿が撮影された作品の数々に来館者は足を止めていました。

15日 浦幌小学校3年生社会学習

一生懸命ノートに書き込みをする小学生

浦幌小学校3年生(鈴木理恵教諭、児童40名)が「私たちのまちを見つめよう」という単元で役場庁舎を訪れました。
鈴木教諭は「東西南北をよく見て、わかったことをどんどんノートに書いてください」と指導。
児童は「南はどっち?」などお友達同士確認しあいながら、庁舎屋上から街を眺め、どんな建物があるかなどわかったことをスケッチしていきました。
今後は、事前に調べたことを元に街中を探検する予定とのことです。

17日 幾千世地区馬頭観音祭

家畜の無病息災、農事の安全を願っている様子

撒かれた餅を歓声をあげ拾い集める人たち
幾千世、幾栄の地域住民(19戸、約50名)が集まり家畜の無病息災、農事の安全を願い馬頭観音祭が行われました。
祭典は地域が守り続ける伝統行事で、僧侶の読経の後、恒例の餅まきが行われました。
餅は、各戸がもち米5kgを出しあい前日から準備したもので、暖かい春の陽気の中、空高く餅がまかれると歓声をあげ拾い集めていました。

17日 シラカンバ樹液の採取体験

幹に穴をあける指導をしている写真

楽しそうにシラカンバ樹液の体験を楽しんでいる様子
道有林(町内炭山地区)でシラカンバ樹液の採取体験(十勝森づくりセンター主催)が行われ、町森林ボランティアのメンバーら町民約30名が参加しました。
嶌田所長は「森林から色々な恵みを受けており体験しながら森のことを知って欲しい。樹液の採取を楽しんで」と挨拶。
シラカンバ樹液は、4月初旬から5月初旬にかけてのわずか1ヶ月間のみ採取できます。
樹液の主成分は、ブドウ糖やアミノ酸、カルシウムなどの体に必要な各種ミネラルが豊富に含まれており、ロシア、フィンランドなどの北方諸国では古くから健康飲料として利用されています。
参加者は、同センター職員から樹液に関する説明や幹に穴をあける指導を受けたあと、実際に樹液でお茶やコーヒーを飲んでみました。
「甘いね」とほのかに感じる甘い樹液に参加者は感動した様子。
樹液の利用方法として、煮物や、パンづくり、焼酎に入れるとまろやかなどの情報交換を交わしながら樹木の大切なエネルギーを少しだけいただき楽しく過ごしました。
その後は、鉛筆づくりの体験や森に感謝しながらゴミ拾いを行いました。

17日 オーラポロひろば指導員事前打合せ会議

オーラポロひろばの指導員事前打合せ会議の様子

浦幌子ども居場所づくり事業「オーラポロひろば」の指導員事前打合せ会議が中央公民館で行われました。
子ども達の放課後体験の充実を図るため、町文化協会加盟団体や町内でボランティア活動をされている皆様のご協力のもと行われているこの事業は、今年で4年目を迎えます。
この日は、昨年度の反省評価を踏まえ、年間計20回の活動計画や日程について協議したほか、「指導ということにとらわれることなく、ともに楽しみながら教えていく」といった、子ども達への指導方法について意見を交わしました。
なお、1回目の活動は5月14日に行われます。

春の陽気にウラホロイチゲ咲く

白くきれいなキンポウゲ科の多年草ウラホロイチゲ

キンポウゲ科の多年草。
がく片は5~8枚程度で直径2センチメートルほどの白っぽい花をつけます。
モンゴルやサハリンなどに分布し道内には産しないとされてきましたが、昭和59年に浦幌町で発見され和名は発見地にちなみ名づけられました。
釧路・十勝地方に分布し氷期の生き残り植物。
4~5月にかわいらしい花を咲かせます。

20日 西谷医院閉院

最後の診療日、多くの方が駆けつけ、町長からは花束が贈られている写真

約30年間続いた「にしや医院」が閉院しました。
1977年に開院して以来、多くの患者を診察しながら地域医療の支えとして貢献され、昨年にはその功労が評価され道社会貢献賞を受賞ました。
最後の診療日となった4月18日には、多くの方が駆けつけ、町長からは花束が贈呈されました。
西谷院長は「自分自身の健康上の理由で閉院することになり無念でなりませんが、浦幌町の医療にたずさわったことで、人としても医者としても大きく成長させてもらい心から感謝している。」とあいさつしました。
また、約20名の職員と元職員から花束や寄せ書きとともに感謝の言葉が送られると、西谷院長からは「長い間ありがとう。これからもまだまだ頑張るので応援してください。」と答えていました。

21日 幼年消防クラブ認定証交付式

岡田分団長から認定証を受け取る園児たち

幼年消防クラブのはっぴを着た園児の後姿
上浦幌ひまわり保育園(荒木恵子所長、園児16名)で幼年消防クラブが発足し認定証交付式が行われました。
上浦幌ひまわり保育園に統合される2年前までは保育所と幼稚園にそれぞれ幼年消防クラブがありましたが、統合されてから活動が一端停止していました。
同園父母の会(廣川一郎会長)が「地域ぐるみで子どもの安全を守りたい」との思いから浦幌消防団第四分団(岡田愛啓分団長、団員27名)に継続の要望を依頼してこの度の発足となりました。
岡田分団長は「消防車の体験乗車や避難訓練、はしご乗りなどの体験があります。よい子のみんなはお家に帰ったら火遊びはしませんと誓ったとお話してくださいね」と園児に呼びかけました。
園児たちは、一人ひとり名前を呼ばれると元気に返事をして岡田分団長から認定証を受け取りました。
同分団では、予消防活動の一環として取り組んでいます。

24日 第40回浦幌町B&Wショウ

黒も白もまだらも、ご自慢の牛が勢ぞろい

第40回浦幌町ブラックアンドホワイトショウ(浦幌町ホルスタイン改良同志会主催)が町家畜共進会場で行われ25頭が出陣、体型や発育の程度、乳房の成長度などを競い合いました。
審査の結果、未経産牛の最高位にオーバーヒル・RD・レベツカ・ET(越坂牧場所有)、経産牛の最高位にサンフラワー・アントーン・シバー・ミステイカル(泉牧場所有)、プレミアエキジビターに(有)ランドハートが選ばれました。

28日 (株)フクタが草刈のボランティア

福田直矢常務取締役が門馬副町長に申出書を手渡している様子

(株)フクタ(代表取締役福田順一)が昆布刈石展望台や黄金の滝、十勝太遺跡展望台の草刈をボランティアで行う旨の申し出をしました。
福田智子副社長は「経営理念として地域に根付く企業を目指している。町のお役に立てれば」と地域とのつながりを大切にしていきたいと話ました。
福田直矢常務取締役が申出書を手渡すと、門馬副町長は「町の貴重な観光資源で海岸線は観光ルートにもなっている。地域貢献の気運が高まり、ともにまちづくりができれば」とお礼を述べました。

29日 豊北原生花園の清掃活動

豊北原生花園のゴミ拾い中

浦幌野鳥倶楽部、町管理職員協議会、町職員組合の40名が豊北原生花園のゴミ拾いを行いました。
浦幌野鳥倶楽部の久保清司さんは「清掃活動は今年で4年目。年々ゴミは少なくなっているがひどい状況。これからの時期は観光客が大勢来るのできれいにしておきたい」と参加者に呼びかけました。
空き缶、タイヤ、電化製品などが捨てられており、1時間ほどかけて拾い集めました。
豊北原生花園は野鳥の宝庫。この時期はヒバリ、カクラヒワ、ノビタキなどが見られる。
人も動物も植物もみんなが気持ちよく住めるように、この大自然と環境を守っていきましょう。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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