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平成19年6月の取材

2日 万年交差点に花壇を設置

国道38号線万年交差点での花壇の設置風景

コミュニティ推進協議会(山岸嘉一会長)では今年も花いっぱい運動の一環として国道38号線万年交差点に花壇を設置しました。同協議会では4年ほど前から帯広開発建設部のボランティア・サポート・プログラム事業の協力を受けて、景観の美化に取り組んでいます。この日は午前8時から一般の町民ボランティアなど約90名が集まり、赤・白・ピンクのベコニアやサルビアなどの苗を手際よく苗を植えました。2時間ほどで花壇は色とりどりの花に飾られました。

これから10月まで月一度の草取りを続け、国道の通行者に楽しんでもらえるよう管理していくとのことです。

2日 トカチの地上絵完成披露イベント

「トカチの地上絵Smart Loop」の完成祝いをしている人々

城彰二さん、ギャル曽根さん、安倍麻美さんがゲストで訪れた時の写真

「トカチの地上絵Smart Loop」完成披露イベント(トカチの地上絵実行委員会主催)が十勝太で開催されました。
これはパイオニア株式会社の依頼を受け、町内の有志4人が約1ヶ月をかけて広大な牧草地に「Smart Loop」のロゴを刈り込んで作成したもので、全長1キロメートル幅200メートルの世界最長広告としてギネスブックにも申請する予定です。

この日はボランティアを含め1000人近い町民が訪れて、熱気球に乗って地上絵を上空から眺めたり、バーベキューなどをしたりして完成を祝いました。

また、元サッカー日本代表の城彰二さん、ギャルルのギャル曽根さんと安倍麻美さんがゲストで訪れ、地元の子どもたちと最後の刈り取りをしたあと、大食い大会や楽しいトークで場内の雰囲気も盛り上がりました。

3日 各小学校で運動会開催

地域合同大運動会で競技に参加している子ども達

厚内幼稚園・小学校・地域合同大運動会が「あつないっ子きらきら元気にチャレンジだ!」をスローガンに開催されました。厚内地区では中学校が市街地の浦幌中学校に統合されてから合同運動会を開催しており、今年で3年目です。
グラウンドを這うように朝靄が覆う中、元気に応援合戦が行われ、紅白それぞれに口上やダンス、「かつぞ」のボードなどを手にチームの勝ちを後押ししました。
グラウンドには万国旗の代わりに児童が書いた絵がはためき、その下で大人も子どもも一緒になって競技に汗を流していました。

同日、上浦幌中央小学校でも運動会が開催されました。
「もってけ泥棒」はリヤカーを引いて指定された物を次々と借りていく団体競技で、靴や帽子のほか、「優しい先生」「怒られたことのある先生」などを乗せて、ゴールを目指して走っていました。大会会場には宮澤校長が「子どもたちがだるまのように頑張るように」との願いをこめて持ってきたという紅白のだるまも見守っていました。白いだるまは今年お目見えした「だるびっしゅくん」で、今年は白が勝利しました。

6月10日は快晴の中で、上浦幌小学校と浦幌小学校の運動会が行われました。
上浦幌小学校恒例の親子騎馬戦は、大人が組んだ馬に乗り、一人で2個3個と帽子を奪うツワモノもいましたが、勝負の中にも和やかなムードが感じられました。
各団体の競技「小さなことからコツコツと」は小さな器で水を運び一升瓶をいっぱいにする早さを競うもの。水位を示す旗が瓶の口に入っていて入れづらいようでしたが、みんないつしか真剣になっていました。
遊戯ではポンポンを持って踊り、フォーメーションの変化もキマっていました。
浦幌小学校でも、朝の曇り空から徐々に陽が射し、さわやかな運動会日和になりました。
多くの父母らが応援に集まり、子どもたちの競技やパフォーマンスを楽しみました。
児童たちは紅白それぞれに勝った時にはポーズを決め、一斉に飛び跳ねたりターンしたりして声を揃えて「ヤッター!」と歓声を上げて気合を入れていました。試合は紅が有利に進んでいました。

8日 おはなしぴあのの会

音楽を伴った物語の読み聞かせの様子

「おはなし・ぴあのの会」(西田祐子代表)による読み聞かせの会が中央公民館の町民集会室で行われました。同会は音楽を伴った物語の読み聞かせや、童謡・唱歌を子どもたちと歌うこと目的に平成15年に発足し、文化祭や図書館まつりなどで発表しています。今回は中央公民館講座として開催され、町内の保育園・幼稚園や子育て支援センターに通う親子150名が参加しました。

最初に「さんぽ」を全員で歌い、西田代表が子どもたちに挨拶した後、日本の物語性のある童謡を今の子どもたちにも知ってもらおうと、「あわて床屋」「あめふりくまのこ」などを歌って聞かせました。子どもたちは歌の内容にあわせて操られるウサギとカニの人形に目を奪われながらも静かに聞き入っていました。

また、誰でも知っている物語を音楽とともに聞いて欲しいと、紙芝居をプロジェクターで映しだし、アメリカの作曲者ギロックのピアノ曲集から選曲した曲とともに、ジャジー(JAZZY)な雰囲気の「赤ずきん」の読み聞かせをしました。
一番会場が盛りあがったのはリズムパーカッションを使った手遊びで、子どもたちが知っている手遊びをリズムパーカッションの種類や速さを変えながら行うと、子どもたちは興奮した様子で一緒に手を動かし、「もっとやりたい」と要求する声も聞こえました。

西田代表は、「発表会で行うのは「見せる、聞かせる」といういわば一方通行の見せ方だが、今回は子どもの反応が直に伝わってきて、自分たちも楽しくできた」と話していました。

8日 第41回浦幌町家畜共進会

第41回浦幌町家畜共進会の様子

町家畜共進会場で第41回浦幌町家畜共進会が行われました。
開場直前までの雨によってあまりよいコンディションとは言えませんでしたが、町内で飼育されている乳牛・肉牛・馬の部でそれぞれ最高位、準最高位が選ばれました。

また、会場では花や乳製品の即売会なども行われました。

乳牛の部

未経産の部最高位 ミンセント パール コリー(佐々木牧場所有)
経産の部最高位 グローリアス リー ルドルフ(有限会社ランドハート所有)

肉牛の部最高位

かねふく(貴老路 佐藤貴文さん所有)

馬の部最高位

勇王(北町 佐藤敏律さん所有)

16日 うらほろ魅力探訪ツアー

うらほろ魅力探訪ツアーの名所巡りの様子

うらほろ魅力探訪ツアーが行われ、町内外から約70名の参加者がバスで町内の「名所」を巡りました。東京からの参加者もあり、NPO日本のうらほろの近江理事長から紹介されていました。雲の多い天気ではありましたが、時々太陽も顔を出し、一段と景色を鮮やかに見せていました。

最初の浦幌発祥の地(生剛)では、東山町に住む高橋悦子さんがガイドを勤め、幻に終わった十勝太の鉄道のことなどを話すと、参加者も意外な事実に驚いたようでした。

豊北の原生花園ではまだ花盛りというわけには行きませんでしたが、黄色いエゾカンゾウの花があちこちで咲き、子どもたちはトーチカにのぼったりしながら、寄せる波と一面に広がる原生花園の景色を見回していました。十勝太のパラグライダー基地では横に長く延びるがけの上で海からの風を受けながら足元に広がる海を眺め、十勝太展望台では左に見える海に落ち込んでいる崖から右手に続いていく海へと、自然のままの雄大な景観を楽しんでいました。

細い山道を登ってたどり着いた幾千世牧場では、雲っていて海までは見渡せませんでしたが、眼下になだらかに広がる緑の風景に参加者は目を和ませていました。

留真温泉の裏手にある休憩所で昼食をとり、希望者は三基ある五右衛門風呂で入浴体験をしました。一回15分ほどの短い時間でしたが、大釜状の浴槽に張るお湯は温泉の湯を引いています。また、散策の森の中には樹齢200年以上のカツラの大木があり、子どもたちも高くそびえ広がる枝を見上げざらざらした幹に触れて、自然の感覚を確かめていました。

最後に博物館を見学し、ツアーは終了しましたが、これを機にそれぞれがまだまだ知らない町の良さを再発見して町への愛着を深めて欲しいものです。

14日 吉野幼稚園外遊び どろんこになって

砂場で水遊びをする子ども達

吉野幼稚園の園児たちが砂場で水遊びをしました。

夏がやってきた。
暑い日が続いたため、園児たちは水遊びに大はしゃぎ。
砂場に大きな穴を掘り、バケツに水をくんで、流し込む。
足を入れるとちょっぴり冷たい。
遊びに夢中で、砂まみれ。ズボンのおしりは水でぬれちゃった。

たくさん遊んだ後は、おいしい給食の時間でした。

15日 厚内神社例大祭 ワッショイワッショイ練り歩く

「あつない丸」を担ぎ海を歩いている写真

厚内神社例大祭の本祭で、豊漁・豊作・家内安全などを祈願して恒例の船みこしが行われました。
長さ4メートル、約400キロもある「あつない丸」を大津漁協厚内支部青年部(吉田雅彦部長)の部員10名程が担ぎ、住宅街を練り歩きました。その後にはそのまま海へ入り、波にもまれながらも数百メートルを歩きました。

雨が降る寒空の中を威勢よく担ぎきり、海からあがった若手漁師たちを地域住民が拍手で迎えると、真剣な表情だった若手漁師たちの顔にも笑顔がこぼれていました。

21日 平成19年度消防団員現地教育訓練 号令を受けて機敏な動作

森林公園で消防団員現地教育訓練をしている様子

東十勝消防事務組合(幕別町・池田町・豊頃町・浦幌町)の平成19年度消防団員現地教育訓練に 3年未満の団員36名が参加し、基本動作などを学ぶ訓練が森林公園で行われました。

訓練礼式では、まわれ右など基本の動作、つま先の角度など細かな指導を受けて、号令に基づき団員たちは体で覚えるように何回も訓練していました。

午後からは、基本姿勢、共通の動作、点呼、報告などポンプ車操法を学びました。講師からは「体力をつけること、早く消火するための技術を持つこと、基本を学び初心に帰り訓練してほしい」と指導を受け、訓練とはいえ実際の消火にあたることを想定し、真剣な表情で訓練に臨んでいました。

閉会式で中村忠行東十勝消防事務組合消防本部消防長は「複数の団が集まることで緊張感が生まれ、互いに刺激を受け合って連帯感を強められた」

22日 金曜まるごととかち生放送

NHKの番組「金曜まるごととかち」の出前中継がコスミックホールで行われました。スタジオとなった1階ロビーには見学の町民が訪れ、収録の様子を見守りました。

昨年、全国中学生空手道大会へ出場した秋山かやさんと伊藤文香さんがインタビューされ、空手道スポーツ少年団の子どもたちが演舞を披露しました。また、雪で保存したおいしいジャガイモを作っている西田慎一さんをはじめ商工青年部の皆さんがスタジオでその保存法を再現。子どもたちとジャガイモの試食をし「おいしい」と好評でした。

最後には出演者や見学者がカメラの前に集合してカメラに向かって手を振り、収録が終わりました。
司会進行のひとり、佐藤香織さんは「みんな元気な人ばかりで楽しかったです。ありがとうございました。」と話していました。

23日 男女共同参画パネル展

教育文化センターでおこなわれた男女共同参画パネル展の様子

6月23日から29日まで、男女共同参画週間に合わせ、男女共同参画パネル展が教育文化センター1階展示ホールで開催されました。

テーマ「男女平等参画」のパネルの展示とともに、町の取組として男女共同参画推進条例に関する町民懇話会の会議顛末や、これまで開催された講演会などの会議録も展示されました。

25日 平和祭

東山の平和塔で平和祭が行われている時の写真

戦没者の追悼と平和を誓う平和祭が東山の平和塔で行われ、遺族や町内の関係者など約80名が出席しました。

来賓からの追悼の言葉が送られ出席者が白菊を献花した後、浦幌高校生徒会会長の雁部雄輝君と副会長の横田雅史君が、争いのない世界を願い平和の誓いを述べました。

25日 温泉水でマリモ飼育

黒島正満さん宅で育てているマリモ

厚内の黒島正満さん宅では留真温泉の温泉水で育てているマリモが次々と増えています。

7年前、阿寒のお土産のマリモを知人にもらい育ててきました。以前飼っていたすっぽんの甲羅がむけてしまったとき、留真温泉の温泉水をかけたところ翌日にはよくなっていたことを思い出し、その水で育ててみることにしました。

最初は小さな容器に入れていましたが数が増え、家族や知人にも分けていました。最近、水槽に入れ替えると大きく育ち始め、一番大きいものは直径3センチ以上ありそうです。藻が角のようになって、それがじきに離れて増えるということです。

ふつうは1週間ほどで汚れてしまう水が温泉水ではまったく青くなったりせず、とりかえるのは1年に1度くらい、後は減った分を足しているだけです。それでもマリモは元気に育っています。

これも温泉水の効用なのでしょうか。

27日 水泳教室

水泳教室で練習をする子ども達

スイミングプールで3歳以上の幼児を対象にきんぎょ教室が開催され、55名が参加し水なれを中心に楽しく練習しました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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