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平成20年3月の取材

2日 第32回浦幌女性あいフェスティ

手芸品等の販売写真

浦幌女性あいフェスティ(浦幌女性団体連絡協議会主催)が中央公民館で開かれ多くの町民で賑わいました。午前のフリーマーケットでは地元の海の幸や山の幸、手芸品等が販売され即完売する大盛況。その他、道産米や地元産品を使った料理の試食、趣味作品の展示コーナーやミニプランターづくり、ふだん着お茶席などのコーナーが設けられました。午後からは恒例の芸能発表が行われ、舞踊やコーラス、吹奏楽などが披露され会場からは大きな拍手が送られていました。

4日 障がい者就労支援ネットワークセミナー

障がい者を支援する関係者たちがセミナーを行っている写真

町保健福祉センターにおいて障がい者就労支援ネットワークセミナーが行われ、東部十勝地域の障がい者を支援する団体や企業、学校関係者などが参加しました。
午前中には「十勝障がい者就業生活支援センターだいち」の片平修所長の講演があり、午後からはハローワーク帯広の高清水幸路指導官が、ハローワークで行っている障がい者と企業とのマッチング(相性)やトライアル雇用(試験的雇用)の状況などを話しました。その中で高清水指導官は「障がい者の就職については、就職後の揉め事なども含めハローワークまたは「だいち」に相談してほしい。関係者できちんと解決できるよう対応する」と呼びかけました。
また、実際に障がい者を受け入れている企業から「知能障がいの若者を数人雇用し何の問題もなく来ていたが、聴覚障がい者に対してはコミュニケーションがうまくいかなかった」という報告があると、「だいち」の片平所長は「それを失敗と捉えずに、彼らにまた一歩近づいた、スキルアップしたと考えてほしい」と励ましました。

6日 浦幌中学校3年生がふつう救命講習

人形を用いて救急救命仕方を指導する写真

浦幌中学校(高橋康伸校長、全校生徒130名)3年生43人と教職員7人がふつう救命講習を受けました。
救命措置についてのビデオを見た後、3つのグループにわかれ、まず倒れた人への意識の確認や人工呼吸や胸骨圧迫(心臓マッサージ)の仕方を救急救命士から指導され、人形を用いて一人ひとり行いました。救命士がアドバイスすると、生徒たちは真剣なまなざしで説明に聞き入っていました。
続いてAEDの使い方の指導を受けた生徒たちは、最初からAEDを使用するまでを復習するように行いました。この頃には、受講した生徒や先生達は一連の流れがすっかり頭に入った様子でてきぱきと処置を施していました。また、指導員顔負けの迫真に迫った演技を交えたりする生徒に周りから思わず笑いもおきて、真剣ながらも和やかな講習でした。
保健体育を担当している穴沢教諭は「授業でも救急救命のカリキュラムがあるが、生徒たちにとって実際行うのははじめて。今までも講習はあったようだが、法律が変った昨年度は行われなかったようだ。胸骨圧迫などは昔よりわかりやすくなっていて、生徒達も興味を持ってやっている。」と話していました。

8日 絵本読み聞かせ教室

絵本読み聞かせをしている増田夏江さんの写真

浦幌町立図書館で絵本の読み聞かせ教室がありました。
幕別町で読み聞かせの会ババールで活動を行っている増田夏江さんが、絵本の読み聞かせのコツなどを指導しました。

9日 浦幌町フロアカーリング大会

フロアカーリング競技をしている人々の写真

町スポーツセンターでフロアカーリング交流大会が開催され、新得、足寄など町外のチームを含む16チームが参加しました。この競技は、木製の的に車輪付きのフロッカーを送球させ、的に近いチームに得点が入ります。参加者たちは仲間の投てきを見守り、「うまい」「いいよ、いいよ」と声をかけ、気持ちを集中させていました。
昼食時には、うらほろボランティアいちげの会が暖かい豚汁を提供し、参加者は具たくさんの汁に舌鼓をうちました。
予選リーグと決勝トーナメントを行い、優勝は昨年3位の五月チーム(浦幌町)、2位は闘魂レディースチーム(新得町)、3位はたんぽぽチーム(足寄町)でした。

14日 心友愛会が園児にマスコット贈呈

手づくりのマスコットを持っている写真

「心友愛会」が浦幌幼稚園の新入園児にと、交通安全を祈願した手づくりのマスコットを贈りました。
布を丸く縫い縮めたパーツを組み合わせて作る「ヨーヨーキルト」で65個ほど作成。すべて会員(世話役4名、70歳以上のお年寄りが11人)の手づくり。
心友愛会は平成19年1月に発足。富田さた子さんと星愛子さんの二人が始めた地域の心の健康ボランティアグループ。お弁当を持ち寄り第1・3火曜日に宝町会館に集まり手芸や、会話を楽しんだり、健康体操で体を動かすなど色んな活動をしています。
富田さんと星さんは「年をとって体の自由が利かなくなったり認知症になったりする前に、みんなで楽しく過ごすことで、少しでも病気にならないようになれば」という気持ちではじめた。ほかにも入会希望があるが、お世話できる人数のことを考えると、しばらくはこの人数で活動していきたい」とのこと。
浦幌幼稚園では贈られたマスコットを入園式で披露し、新入園児のほか在園児に渡す予定です。

14日 浦幌中学校で卒業式

卒業証書を受け取っている生徒の写真

浦幌中学校(高橋康伸校長、生徒数130人)で卒業式が執り行われました。
同校では、卒業証書を受け取った生徒が、一人ひとり、将来の夢や高校生活への素直な思いなどをのべました。
別れのセレモニーでは卒業生と在校生の代表が思い出を振り返って挨拶をし、3年生の中学校生活を納めたビデオが上映されました。また、「そのままの君で」「時の旅人」「旅立ちの日に」の歌を互いに合唱し贈りあい、涙をぬぐう生徒もいました。
今春から地元、浦幌高等学校が募集停止となり、卒業生はふるさとを離れて町外の高校に通うことになります。恩師や友人への感謝の言葉とともに、在校生や父母、学校関係者に見守られ、万感の思いを携えての巣立ちとなりました。

17日 浦高が交通安全活動で道から表彰

感謝状を授与している写真

浦幌高等学校に社団法人北海道交通安全推進委員会から感謝状が授与され、役場において水澤町長より伝達されました。
同校では、昭和57年に生徒が交通事故の犠牲となり、二度とこのようなことが町内で起きないようにとの思いから交通安全街頭キャンペーンを始めました。以後、生徒会と教職員が一丸となって、昨年までの25年間、交通安全活動を継続させています。
今回伝達される平成19年度の一般表彰については、全道で59人、13団体で、団体としては、十勝で唯一、北海道浦幌高等学校に感謝状が渡されました。

18日 しらかば保育園で卒園児とのお別れ会・食事会

食事会で卒園児と話している写真

しらかば保育園で水澤町長、上村園長ほかお世話になった関係者を招いて卒園児(9人)を囲むお別れ会・お食事会が開催され、楽しいひとときを過ごしました。
在園児は手作りのペンたて、ペンダント、物入れのプレゼントなどを卒園児に贈りました。
卒園児は「ありがとう。僕たち私たち元気な一年生になります、みんな元気でね」と挨拶をしてお礼の歌を歌いました。
楽しく遊んだ後はバイキング形式のお食事会で、おかわりする元気な子もたくさんいて、笑顔もいっぱいおなかもいっぱいになりました。

19日 消防庁長官表彰を受章

消防功労消防庁長官表彰永年勤続功労章を受章された写真

町内栄町在住の齋藤直道さんが平成19年度消防功労消防庁長官表彰永年勤続功労章を受章し、役場町長室において水澤一廣町長から章が伝達授与されました。
齋藤さんは、昭和42年に消防団員となってから41年の長きにわたり、団員としての災害現場の活動はもとより、現在の、上級幹部である副団長となるに至るまで、率先して消防団の活動に参加し、訓練と後継者の育成指導を積極的に行ってきました。それらの功績が認められ今回の受章となったものです。
齋藤さんは「自分ひとりの力ではなく、家族や仲間の協力と先輩の指導の下で、今まで坦々と真面目にやってきたという気持ち。町のためにお手伝いができたかなと思う。」と心境を語りました。また、今まで印象に残った出来事として、昭和54年全道消防操法訓練大会のポンプ車操法部門で優勝したことや、平成6年4月の女性消防団の発足などを挙げ、「現在は全国的に消防団員が不足している時代だが、若い人にも予消防の大切さを知ってもらい、後進の指導に力を入れていきたい」と話していました。
今後も、より一層の活躍が期待されます。

19日 おひさま広場お別れ会

一緒にゲームを楽しんでいる親子たちの写真

子育て支援センターでおひさま広場(いちご(0歳から2歳未満)、ばなな(2歳から就学前))を修了する幼児(16人)のお別れ会が開催され、お母さんと一緒にゲームなどをして楽しみました。
上村所長は「保育園、幼稚園にそれぞれが上にあがりますね。1年間最後の行事となります。今までお母さんありがとうございました」と挨拶しました。
修了する幼児一人一人の名前が呼ばれ、大きな声で「ハイ」と手を上げて返事をすると、所長から手作りのペンダントを首にかけてもらいました。
その後は、みんなで体を動かすゲームや人形劇を見て楽しく過ごしました。

19日 浦幌子ども居場所づくり事業「オーラポロひろば」指導員事後打ち合わせ会議

指導員事後打ち合わせ会議に参加している代表者たちの写真

中央公民館で浦幌子ども居場所づくり事業「オーラポロひろば」指導員事後打ち合わせ会議が行われました。
指導協力した文化団体やボランティア団体から代表者が出席し、今年度の反省や次年度に向けての問題点など意見が出されました。
「子どもの参加数が増えたが、それに対して指導員や安全協力者が足りていないのではないか」、「安全協力者も指導のお手伝いをせざるを得ないときがあるが、どこまでやればよいか」、「経費はどのくらいまでみてもらえるのか」などの疑問点、「内容によっては1時間半という時間が短い」「1年生と6年生ではやれることに差がある」「子ども達からのアンケート結果は団体にも公表してほしい。それによって、次年度に参加する団体もやり方の方向性が見えてくると思う」というもの、「次年度も同じやり方を続けるのか。もっと教育委員会側で内容を練る必要もあるのでは」という厳しい意見もありました。
また、ある指導者からは「オーラポロ広場に参加する子どもは好奇心があって何でもやる。本当に行き場がない子どもは家にいてテレビしか見ていないような子どもだと思う。それが心配。」という本音も出され、教育委員会の担当者は「われわれの知らないところでいろんな子ども達がいる。それが明確になればどういうものを作ればいいかが明確になる。限界はあると思うが参加希望があれば人数を切り上げずに受け入れていきたい。」と答えました。そして、「やることに関しては完成させることより体験させることを重視してほしい。時間が短ければ複数回にすることも考えるし、材料代が発生すれば申し出て欲しい」と話しました。
「子どもの居場所作り」とは何なのか、この事業の目的などを改めて確認しながら、議論が続けられました。

19日 草履づくり体験教室

草履づくりをしている写真

町立博物館学芸員室で大人向けの草履づくり体験教室が行われ、14人が参加しました。講師は万年在住の下坂マツ子さんと稲穂在住の福田ふさ子さんで、昔、とうもろこしの皮などで草履を編んだ経験を活かして、古布を使った布草履の編み方を指導しました。
両足の指に紐をかけ、浴衣地やシーツ、蚊帳を裂いたものなど、それぞれが持ち寄った布を編みこみましたが、布の種類によって大きさや進み具合にも違いが出ました。
鼻緒をよって編みこんでいく工程が難しく、2時間で片方の草履が完成しました。
編みあがるまでは足指にかけた紐をはずせないため、座りっぱなしで足が痛い作業でしたが、参加者たちは何度も足にあわせながら作った草履を満足そうに確かめていました。
講師の下坂さんは「ここをもっときつくよったほうがいいね。この先をもう少し長くしたら良かったね」とアドバイスしながら、「みんな作業が早いですよ」と笑顔で話していました。
参加者の中には「作り方を覚えて孫に編んでやる」という人や、時間内に完成しなかった人もいて、来年度の開催を希望する声が多く聞かれました。

23日 光南子どもを守る会でドーナツ作り

ドーナツ作りを体験している子どもたちの写真

光南会館で地区の子ども達が集まりドーナツ作りなどを体験しました(光南子どもを守る会主催、桜澤敬貴会長)。光南地区に住んでいる小・中学校に通う子ども達は30人ほど。同会では夏祭りや12月のクリスマスリース作りなどの行事を行っていますが、今回は同区在住の坂下禮子さんが指導して、小麦粉2キロを使い、80個のドーナツを作ることになりました。子ども達は生地をこね、ほそながくしたものをねじって形を作り、イースト菌が発酵するまで20分ほど待ってからお母さん達に油で揚げてもらいました。色づいたドーナツは砂糖やシナモンが入った袋の中に入れてまんべんなくまぶし、おいしそうに仕上がりました。
また、4月からは新学期を迎えるということで、役場の生活安全係が子ども達に交通指導を行いました。「自転車に乗るときはヘルメットを忘れないように。道路の横断は右左確認して。1年生の見本になる歩き方をしてください。」という係の話に、子ども達は各々うなずいて聞いていました。

25日 平成19年度浦幌町自治功労者教育功績者等表彰式

功績のあった方に賞状を手渡している写真

27日 浦幌ライオンズクラブが新1年生にランドセルカバーを贈呈

子どもたちのランドセルカバーを手渡している写真

浦幌ライオンズクラブ(八木忠宏会長)が、今年小学生になる子どもたちに贈呈するランドセルカバーを教育長に手渡しました。
毎年この時期に行っており、今年の新一年生は全町で45名です。
八木会長は「子どもたちの交通安全を願って毎年贈っている。事故に遭わないよう祈っている」と話しました。大谷教育長は「皆さんのお気持ちを添えて、安全指導を行い、事故防止に努めたい。」と感謝の気持ちを述べました。

28日 電気工作教室

ソーラーカー作りを学んでいる子どもたちの写真

中央公民館で電気工作教室が行われ、小学生8人が参加しソーラーカー作りを通して電気のしくみを学びました。
まず、はじめにビデオで発電の種類やしくみ、問題点などを聞き、地球温暖化を防ぐために節電を心がけようというメッセージを受けました。
その後、北海道電(株)帯広支社の職員の指導でソーラーカー作りを体験しました。プラモデルのような部品をはさみできりとって組み立て、ソーラー電池やモーターをはめ込んで30分ほどの時間をかけて完成させました。
残念ながら雲が多い天気で太陽光による実験では動きませんでしたが、室内でライトを浴びたソーラーカーは勢いよく走りだし、子ども達は歓声を上げていました。また、配線を変えて後ろ向きに走らせたり、手回しの発電機につないだりするなど、子ども達は思い思いの工夫をして楽しんでいました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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