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平成19年10月の取材

2日 厚内地区の環境美化・清掃に貢献

直別共栄線工事に関る3社4JV共同企業体が厚内地区の公園のボランティアをしている時の写真

直別共栄線工事に関る3社4JV共同企業体が厚内地区の幼稚園、小学校、公園などの草刈やごみ拾いをボランティアで行いました。

朝8時30分、集合場所の厚内小学校には35名の作業員が集まり、代表者である株式会社新妻組の佐藤美佐男取締役事業部長が「事故のないように気をつけて作業してほしい」と話し、水澤町長は「たくさんの皆さんに地域の美化に協力していただきたいへん感謝している。」と挨拶しました。数年前から工事に携わる様々な会社が地域貢献をしていますが、今年は小学校、幼稚園の草刈やグランド整備のほか、厚内3区遊園地の草刈や遊具の塗装、厚内漁港の防波堤のごみ拾いなど、さらに広範囲の環境整備に応じ、作業員たちは、それぞれ割り振られた担当地区にわかれて作業に入りました。

佐藤取締役事業部長は、「仕事を通じて地域に携わっているが、自治体の予算が限られる中、地域の方が気持ちよく暮らせるようにお手伝いをしたいと思う。学校の周辺の環境を整備することで子どもたちの学習環境もよくなると思う」と話していました。

10時10分からは厚内小学校前で各事業所の代表に小学生がお礼を伝えるセレモニーがあり、枝松隆則校長や児童代表が謝意を述べました。児童たちからペットボトルに入ったお茶などの飲み物をプレゼントされると、各事業所の代表や休憩していた作業員たちは「ありがとう」と顔をほころばせながら受け取っていました。

5日 5園合同遠足

遠足で遊ぶ園児たちの様子

町内すべての保育園と幼稚園の合同遠足があり、森林公園に集まった120名の園児たちは公園の芝生でのかけっこやダンスなどを通じて、ほかの園の子どもたちと楽しく交流しました。

その後、昼食までの間は各自先生方と公園の中を探検しました。

かけっこ…年齢別で距離を変えて走りました。ゴールするとみなうれしそうに先生のところに集まっていました。

ダンス…違う色の帽子の相手を探して二人組でダンス。一曲終わるたびに相手を変えます。年少の子やすぐに相手が探せない子には、年長の子が一緒に踊りました。

カード拾い…色々な形に切った色紙を先生が撒き、みんなで拾いました。それぞれ形が違うので、ひらひらくるくると落ち方もきれいでした。拾った後に「ハッピーカード」の発表があり、星型を拾った子どもが自分の名前を言うと、みんなで拍手をしました。

5日 アイスアリーナ水撒き作業はじまる

アイスアリーナ水撒き作業の様子

スケートシーズンを迎え、10月5日から町アイスアリーナの製氷作業が始まりました。

アイスホッケー連盟(木村幸雄会長)を中心にアイスホッケー少年団の父母、中学校の父母、町内社会人チームら約50人の協力でアリーナに水を撒く作業を行いました。気温の上がる日中を避け、1~2時間おきに毎日ホースで水を撒いて氷を作り、10日までの6日間に水を撒いた回数は計30回以上になりました。

14日にはリンクの状態の確認も兼ねて、アイスホッケー少年団A級の練習試合や、保育園、幼稚園の園児、小学生対象の体験教室を行い、15日にオープンする予定です。

アイスホッケー連盟がボランティアでアイスアリーナの管理をするようになって3年め。

11月からは一般利用者にも月2回程度アリーナを開放することにしています。

7日 「和ごころ」体験学習会

茶道を体験する空手道スポーツ少年団の小・中学生達の写真

「和ごころ」体験学習会(浦幌町空手道連盟主催、馬場幸弘会長)が浦幌神社(背古宗敬宮司)で開催され、空手道スポーツ少年団の小・中学生ら20人が参加し、表千家乙女会(背古京子会長)の協力のもと茶道を体験しました。

武道を志す子どもたちに日本の伝統・文化を通して日本人としての感性、豊かな心を養ってもらう目的で行われ、昨年に続き2回目。子どもたちは、お菓子、お茶をいただいた後、お茶の立て方も体験し、自分で立てたお茶も味わいました。

空手の指導者も務める背古宮司は「おもてなしの心、人を気遣う心を空手にもいかしてほしい」と話していました。

10日 浦幌中学校陸上部が駅伝で全道大会出場へ

浦幌中学校陸上部の駅伝チームが、中学校駅伝全道大会出場を町に報告したときの写真

浦幌中学校陸上部の駅伝チームが、14日から岩見沢で行われる中学校駅伝の全道大会に出場するため、町に報告に訪れました。同チームは9月8日に行われた十勝地区予選会女子の部で5位となり、念願の全道大会へ駒を進めることとなりました。2年前には新入部員が1名、全部員でも5名という時期もありましたが、最近は部員数も増え、選手たちも確実に記録を伸ばして活躍の場を広げています。

1~3年生までバランスよく構成された6名の選手たちに、水澤町長は「将来のオリンピック選手めざして新しい歴史を作ってほしい」と激励しました。

キャプテンの小路谷さきさん(3年)は「浦中初の全道大会出場でとてもうれしい。全員が一丸となって全力でたすきをつなげたい」と笑顔で抱負を話しました。

朝夕の冷え込みが厳しい中、選手たちは練習を積み重ね万全の状態をつくり、迎えた全道大会はあいにくの雨というコンディションでしたが、チームのベストの記録で出場33チーム中17位と健闘しました。

13日 浦幌高校上空から周辺風景を撮影

空中撮影システム「スカイキャッチャー」を準備している時の写真

平田・大川・フクタJV(代表者株式会社平田建設)が、地域貢献として、来春からの募集停止が決まった浦幌高等学校に校舎周辺の写真を寄贈したいと、「スカイキャッチャー」と呼ばれる空中撮影システムを使って周辺を撮影しました。長さ約5メートル、最大直径約60センチメートルのヘリウムガスを注入したバルーン(風船)にカメラを搭載し、地上からラジコン送受信機で操作して左右360度、上下90度のパノラマを自由自在に撮影することができます。

高校東側の町有地で8時30分頃から撮影を開始、数名の技術員がバルーンをあげ、風が強い中揺れるモニター画面を確認しながら、午前中いっぱいをかけてベストショットを狙っていました。

14日 収穫祭

役場駐車場で開催された、うらほろ収穫祭の様子

役場駐車場においてうらほろ収穫祭(町観光協会主催)が行われました。例年12月に行われる物産フェアに先駆け、現在収穫されている新鮮な野菜や海産物など旬の特産品を地元の人たちに提供したいと、今年から開催されるものです。

出店はテントのほか一部に公用車のガレージを利用し、8店が農産物や海産物、特産品を使った加工品など自慢の品を並べました。オープニングでは木下政憲観光協会会長の挨拶の後テープカットが行われ、小さな街のパン屋さんのパンや浦幌の特産品が先着100名に配られたほか、サンマルコ食品の協力で、午前11時から冷凍コロッケが先着200名にプレゼントされました。

開場前から列を作っていた買い物客が、目当てのものをまとめて買いもとめる姿が目立ちました。

17日 稲穂地区で株式会社山内組が地域貢献

株式会社山内組が、稲穂地区の農道の除木作業をおこなっている時の写真

更別村の株式会社山内組が、公共事業を受け持つ下浦幌地区への地域貢献として稲穂地区の農道(第4号支線道路)の除木作業を行いました。

昨今、農道の両脇の樹木が道路に覆いかぶさり、交通に支障が出ていたことから、町に代わり同社が対応を申し出たものです。

「少しでも地域の人たちに喜んでもらえれば」と、作業員たちは雨に濡れながらの作業もいとわずに、重機で次々と支障となる樹木を伐採し、運び出していました。

18日 焼きいも交流会

焼きいも交流会で焼いもを食べる子ども達

浦幌幼稚園グランドで、焼きいも交流会(子育て支援センター主催)が行われ、子育て支援センター、浦幌幼稚園、吉野幼稚園の園児たちは、少し冷たい風が吹く中でしたが元気に楽しみました。

田中園長は「昨日から降っていた雨もあがり、焼きいも交流会をとても楽しみにしているみんなの願いが通じました。てるてる坊主を作ってくれたお友達もいます。おいしいというだけでなく、秋を感じて色々勉強しながら食べましょう」と挨拶しました。

園児たちは、アルミホイルに包まれたさつまいもを釜戸に入れ、上から落ち葉をかけた焼いもができあがるまで、みんなで焼きいもジャンケンをして遊びました。

出来立ての焼きいもをもらった園児たちは「おいしい」「黄色いおならがでちゃうね」と笑いながら、熱々の焼きいもをほお張っていました。

19日 更生保護女性会 駅の窓拭き清掃続け感謝状

浦幌町更生保護女性会が、JR浦幌駅の清掃のボランティアをおこない、JR北海道から感謝状を受けた時の写真

浦幌町更生保護女性会(森ひろ子会長)が、JR北海道から感謝状を受けました。同会は昭和54年に発足し現在43名の会員で構成されています。平成16年から秋と冬にJR浦幌駅(青木茂駅長)の清掃のボランティアを行っており、今月13日にも駅の窓拭きなどを行いました。

この日はJR北海道釧路支社の藤森光之次長が浦幌駅を訪れ、森会長に感謝状を手渡しました。藤森次長は「皆さんのおかげで利用者にも気持ちよく駅舎を使用してもらっている。駅は町の玄関口でもあり、イメージアップになり感謝している」と感謝の意を述べました。

森会長は「感謝状をいただけるとは思っていなかった。岩井ツエ子前会長が始めたもので、意思を継ぎ続けてきた。皆さんに喜んでいただけてうれしい。」と話し、また、同席した田中タミ子さんは「会員が高齢化しているので、若い人たちの参加がこれからの課題」と、活動を広い年代に広げていく必要性を話していました。

21日 第27回浦幌町民駅伝競走大会

第27回浦幌町民駅伝競走大会で走るランナーの写真

町内の小中学校やスポーツ少年団15チームが参加し、町民駅伝競走大会(浦幌町陸友会主催)が開催されました。中央公民館前から一人1.5キロの周回コースを走り、5人がたすきをリレーしました。秋晴れの下、紅葉の時期を迎えて赤や黄色に色づいた街路樹の下を、ランナーたちが次々と駆け抜けました。

小学の部ではリオレウスチーム、中学の部では浦中陸上部チームが優勝しました。

25日 こぶし座ワークショップ

こぶし座の「江差の餅つき囃子」の写真

総合スポーツセンターミーティング室で、函館市のNPO法人民族歌舞団こぶし座のワークショップが行われ、町民や子どもたち約20名が集まり、「江差の餅つき囃子」を踊りました。

参加者8人が1持間ほど練習し、臼に餅をいれて本番を迎えました。見守る子どもたちの前で「ドッコイサッサー」のかけ声をかけながら、独特の足運びで臼の周りを囲み、いっせいに杵を振るいました。

指導したこぶし座の中尾雄児さんは、「ふつうは6~8時間かけて練習する踊り。型どおりに杵をかまえているだけでも体力的にたいへんなので、今日はさわりだけだが、この踊りの楽しさを皆さんに感じてもらいたい」と話していました。

つきあがった餅には餡を入れたり、納豆をからめたりして参加者全員で味わいました。

こぶし座の本公演は11月8日(木曜日)、午後7時から浦幌町中央公民館で行われます。

27~28日 平成19年度浦幌町文化祭

浦幌町文化祭の作品展を見る人々の写真

27日~28日の2日間、中央公民館で浦幌町文化祭が行われました。

やきものや手芸、絵画や書道など日ごろ各サークルなどで作ってきた作品が、2階の展示会場に一同に並べられました。また、町内の各小中学校の生徒や学童保育所、グループホームの作品も展示され、訪れた人たちはそのユニークな発想に見入っていました。

28日の芸能発表では、「おはなしぴあのの会」を手始めに、中学生の吹奏楽、琴、舞踊、そしてカラオケなど、それぞれが練習の成果を披露し観客の喝采を浴びていました。

30日 太陽への手紙 町長と入賞者との懇談会

「太陽への手紙」の入賞者と町長の懇談会の写真

町内4校の小学6年生がまちに対する気持ちや希望を作文にした、「太陽への手紙」の入賞者(9名、内1名は欠席)と町長とが懇談する会が行われました。

児童が書いた作文には、「浦幌の自然が好き」「町民が親切」「空気がきれいでほっとする」
といったまちへの愛着が書かれていた一方、「海や山がゴミで汚れている」「公園の遊具が壊れている」などの指摘がありました。また、「イベントを増やしたり、新しい工場やデパートをつくったりすると人が集まると思う」「市街と地域を結ぶ無料バスを運行したらいいと思う」「浦幌の特産品をもっとアピールしたらいいと思う」など、まちの活性化のために必要な様々なアイデアが綴られていました。水澤町長は講評として、それぞれの子どもたちの意見に対し30分ほどかけて町の考えを示しました。

その後は町内で収穫された食材をふんだんに使った食事が用意されました。会場となった「てんま」の方から食材の説明を受け、子どもたちはリラックスした表情で味わいながら、お互いに交歓し楽しんでいました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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