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平成20年1月の取材

4日 消防団出初式

消防団出初式、浦幌駅前から中央公民館までの分列行進の様子

平成20年消防団出初式が行われました。

今年は浦幌駅前から中央公民館までの分列行進も行われ、冬の研ぎ澄まされた空気の中、沿道には様々な消防車両を見に来た子どもたちをはじめ、町民らが見守っていました。

続いて中央公民館で執り行われた式典では、山本倖嗣団長が「装備の充実が図られているので迅速、的確に対応していきたい。郷土の繁栄を願い、一層精進していく」とあいさつし、一年の意欲を述べました。

10日 新成人に手作りのマグカップを贈呈

浦幌土の会が記念マグカップを町教育委員会へ贈呈したときの写真

浦幌土の会(佐藤成子会長、会員15人)が新成人のために記念のマグカップを制作し、町教育委員会へ贈呈しました。

同会は昭和63年の活動を開始して以来、今年で20年目、新成人と同じ節目の年を迎えます。

佐藤会長は「会員が心をこめて作った。新成人の皆さんにはこれからも成人した時の気持ちを思い出して、立派なおとなになってほしい。」と話しました。大谷教育長は「社会教育関係の講座や福祉ボランティア活動など、いつも積極的なご協力をいただきたいへん感謝している。」と謝意を伝えました。

作品は信楽の土を使ったもので、色違いの2種類があり、ひとつひとつ大きさや形に多少の違いはありますが、手づくりのぬくもりを感じさせる作品です。

マグカップは、お祝いのカードを添えて、13日に行われる成人式で参加者に贈られます。

10日 博物館・公民館講座「ぞうりづくり体験教室」

教育文化センターでぞうりづくりを体験する子ども達

教育文化センターでぞうりづくり体験教室が行われ、13人の子どもたちが参加してはじめてのぞうりづくりに挑戦しました。

足を伸ばして座り、土台となる紐を両足の指にかけて固定した後、細く裂いた布を編みこんでいきます。1段1段編み目をつめながらの作業に、力の入った子どもたちからは「腰が痛くなった」という声もありましたが、自分の足の大きさにあわせながら完成を目指して編み進めました。

鼻緒をつける作業は難しいため、講師の下坂マツヱさんと福田フサ子さんは引っ張りだこ。下坂さんは「戦後は畑に行くために履く草履をトウキビの皮や藁で編んだ。昔覚えたことは忘れないね」と笑みを浮かべていました。

22日 グラス・ビーズ体験教室

グラス・ビーズを体験する参加者の写真

中央公民館でグラス・ビーズ体験教室(浦幌町中央公民館主催)が行われました。
講師に平松美木子さんを招き、参加者4人がネックレス作りを楽しみました。

同体験教室は、月に1回、中央公民館で開催されおり今回で9回目。ネックレスやイヤリング、携帯ストラップなどオリジナルの作品がつくれるとあって受講者からは人気の教室です。

受講者は、色とりどりのガラスをガスバーナーで溶かして直径1センチ程のとんぼ玉をつくり、模様をつけていきます。真剣な表情でガラスを溶かしながら、手際よく作業を進め、できあがると「かわいい!」と自信作のできばえに満足げな笑顔を見せていました。

22日 浦幌消費者協会料理教室

料理教室で作った料理を試食している様子

浦幌町中央公民館で、午前9時30分から平成19年度牛乳・乳製品消費拡大料理教室(浦幌消費者協会主催福原仁子会長会員53名)が開催され、30人が参加し、牛乳・乳製品を使ったごぼうのポタージュなどの料理5品をつくりました。

料理教室はホクレン農業協同組合連合会の牛乳・乳製品消費拡大事業として、全道で展開されています。

福原会長と会員の岩渕洋子さんとが講師となり、参加者は5班に分かれて1品ずつ担当し、30食分をつくりました。

福原会長は「牛乳・乳製品の消費拡大の一環として料理教室を開催して今年で3回目。家庭でも簡単に取り入れることができる料理ばかり。浦幌町も酪農業が盛んなので、牛乳・乳製品の消費拡大につながれば」と話しました。

昼食時には、テーブルいっぱいに並べられた料理を前に、苦労した点や味付けを工夫したところなどを各班が発表しながら、試食しました。

29日 全国中学生スピードスケート大会に出場

第18回浦幌町小学生スピードスケート記録会に参加する子ども達の写真

町民スケートリンクにおいて、第18回浦幌町小学生スピードスケート記録会(浦幌町学校教育推進委員会主催)が開催されました。町内の4つの小学校からあわせて270人が参加し、寒さに負けずに力走する子どもたちの姿に、観戦していた父母らから声援が贈られました。

5年女子500メートルでは、林可奈子さん(上浦幌小学校)が51秒42、坂口琴美さん(浦幌小学校)が51秒46の大会新記録をマークして1位、2位となりました。

30日 浦幌町小学生スピードスケート記録会

浦幌中学校1年の関井翔太君が町長に挨拶に訪れた時の写真

浦幌中学校1年の関井翔太君が、長野県で開催される全国中学生スピードスケート大会に出場することになり、町長に挨拶に訪れました。

大会では3000メートルと5000メートルにエントリーします。
関井君は5歳からスケートを始め小学1年~3年生の間は厚内スケート少年団、4年生からは浦幌スケート少年団に所属し練習を重ねてきました。

水澤町長は「ぜひ、全力出し切って入賞してください」と激励すると、関井君は「練習の成果を出し切って決勝に残りたい。練習のたびにいつも送り迎えをしてくれる両親に感謝している」と話していました。

31日 男女共同参画講演会

藤女子大学の伊藤明美教授による講演の様子

教育文化センターにおいて男女共同参画講演会が開催されました。

今年は「女の会話・男の会話~ジェンダーコミュニケーションの謎~」というテーマで、藤女子大学の伊藤明美教授が講演し、実際に聴衆に前に出てきてもらいシミュレーションしながら話を進めました。

伊藤教授は、アメリカ生活などを通して培ったユニークな視点で、男性と女性のコミュニケーションのとり方の違いを比較。その上で「男性、女性、それぞれの視点があり、異なるコミュニケーションのなかで妥当性を見つけることが大事。「ちがう」ということからスタートしなければならない。また、性の違いに上下関係を作らず、どちらかが支配的になってはいけない」とお互いに認め合う大切さを指摘しました。

集まった約40人の聴衆からは、「とてもわかりやすく、おもしろい講演だった」「人が生れて成長する過程で「性」に対する区別が必然的に形成されるなどの、独自の視点がよかった」という感想がよせられました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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