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平成18年12月の取材

3日 第34回上浦幌少年剣道錬成大会

切れのある技で竹刀を交える豆剣士たちの様子

上浦幌小学校体育館で第34回上浦幌少年剣道錬成大会(上浦幌剣道父母の会主催、林常行会長)が開催され、近隣の6町7団体、約80名の豆剣士たちが集まり剣の腕を競いました。同校では伝統的に児童全員が剣道を通じて心身を鍛錬しています。
開会式では上浦幌剣道スポーツ少年団団長の島田佳奈さんが選手宣誓をし、その後は気合の入ったかけ声とともに低学年から男女それぞれの試合が始まりました。竹刀を交える迫力とスピードは高学年になるにつれてどんどん増し、切れのある技が決まると、応援に集まった父母らから歓声が沸き起こっていました。
熱戦の結果、中学年女子の部で林可南子さん、高学年女子の部で林南実さんが優勝したほか、上浦幌剣道スポーツ少年団が14年ぶりに総合優勝を果たしました。

4日 浦幌幼稚園園児と英語指導助手との交流会

浦幌幼稚園の年長児と交流するグウェンドリン・A・ロスさん

浦幌幼稚園で年長児とALT(英語指導助手)のグウェンドリン・A・ロスさんが交流しました。
グウェンドリンさんが地図や絵はがき、アルバムなどを見せながら、自分の出身地アメリカ・インディアナ州や家族のことにふれながら自己紹介。園児からは誕生日や好きな花、食べ物などの質問が出されました。日本にはない花のことや、アメリカのラザニアは日本のものとは違い家庭によってそれぞれの味があり、グウェンドリンさんは野菜のたくさん入ったラザニアが好きなことなど、思わぬところでお国の違いがあることがわかりました。(日本の食べものではお好み焼きやたこ焼きが好物との事です。)
また、園児たちは日本の遊びのお手玉やけん玉を披露し、グウェンドリンさんには初挑戦のけん玉でしたが、園児たちの応援で見事に成功しました。
その後は英語で動物の名前と鳴き声を教えてもらい、覚えたての鳴き声を使って歌を歌いました。牛の鳴き声は「ムームー」イヌは「アフアフ」など、園児たちは日本の発音との違いに驚いていました。

4日 浦幌中学校職業体験学習発表会

町内の事業所にて、現場で体験したことを発表する生徒たち

浦幌中学校体育館で2年生が11月におこなった職業体験学習の発表会がおこなわれました。同校では平成12年度から導入された総合学習の授業で、1学年は福祉、2学年は進路(職業体験)、3学年は地元の産業を知るための農業体験と、それぞれテーマを決めて将来に役立てるような学習をしています。
町内の事業所で様々な職業に携わった生徒たちは、パワーポイントのソフトを使い、先生や自分たちで撮影した写真などもとりいれて、体験をまとめ発表しました。1グループ3分ほどの持ち時間でしたが、「仕事は自分だけのためでなく、家族を養ったり、人の役に立つことをするなど、誰かのためにやるもの」「たいへんだけどやりがいのある仕事」「将来にやりたいことがあるので、今回の経験を活かしたい」とそれぞれが実際に体験してはじめてわかったこと、感じたことを述べていました。

6日 しらかば保育園、浦幌幼稚園合同もちつき

しらかば保育園にて熱いもちを丸める園児たち

しらかば保育園で園児達に浦幌幼稚園年長児が合流し、恒例のもちつきが行われました。
もちつきの歌をみんなで元気に歌った後、もち米を見せてもらったり、先についた出来たての熱いもちにさわったりして、徐々にもちつきへの期待が高まります。熱いもちを丸める園児のそばで、木の臼に入った白いもちを前に一人ずつ順番に杵をもち、みんなで数を数えながらペッタン、ペッタンとつきあげました。
保育園に飾る大きな鏡餅と園児たちが持ち帰る小さなお供え餅をつくり、残りは昼食のお雑煮に入れ、園児のおなかの中に収まりました。

6日 「太陽への手紙」入賞者と町長との懇談会

「太陽への手紙」の入賞者9名と町長

うらほろ亭を会場にして、「太陽への手紙」の入賞者9名と町長との懇談会が開かれました。「太陽への手紙」事業は町内の小学校6年生を対象にまちづくりへの関心や理解を深める目的で実施されています。小学生の夢のある視点で、将来の浦幌町に対する意見や提案を作文にしました。
「浦幌の自然豊かなところと特産物を、もっと宣伝するべき」と提案した最優秀賞の浦幌小学校の渡辺季恵さんらに順に町長からの記念品を贈呈した後、食事をとりながらの懇談となりました。南瓜のポタージュスープ、鹿肉のロールフライなど、町内でとれた食材を使った料理が用意され、お店の人からそれぞれの料理の説明を受けながら、ほとんど残さず味わっていました。
将来の夢を聞かれると、児童からは保育士やパティシエなどの具体的な職業のほか「足が速くなりたい」など近い将来に達成したい願いも飛び出しました。八木町長は子どもたちの将来の希望について、「目標を持って生きていってほしい。成長の過程でそれが変わってもかまわない。中学校に行ってこれからどんな知識を持っても、すべての社会を知ってしまったと思わず、満足することなく目標に向かってがんばってほしい。」と激励しました。
児童らは緊張の面持ちでしたが、次第に他の学校の受賞者たちとも打ち解け、にこやかに過ごしていました。

10日 うらほろ物産フェア開催

うらほろ物産フェアに大勢の人がつめかけている様子

うらほろ物産フェア(町観光協会主催)が中央公民館で開かれました。午前10時の会場前から特産品を買い求める町民が長い列を作り、開場と同時に大勢つめかけ、例年同様の盛況ぶりでした。
今年で8回目を迎えたこのフェアは、知人や親戚に送るなど時節柄お歳暮代わりに利用する町民も多く、毎年の年末の催しとしてすっかり定着しています。シシャモやサケなどの海産物や、イクラしょうゆ漬けや飯鮨、鮭とばなどの加工品、また、うらほろ和牛や豆、イオン栽培の玉葱などの農産物が飛ぶように売れ、会場は活気にあふれていました。

22日 塚田さんに北海道社会貢献賞

表彰状を手に持つ受賞した静内の塚田実さん

北海道社会貢献賞の伝達式が役場町長室で行われ、受賞した静内の塚田実さんに八木町長から表彰状と副賞が手渡されました。
塚田さんは昭和48年から30年以上に渡り統計調査員として国勢調査を始め農業センサスなどの各種統計事務に従事し、統計調査の推進に貢献された功績が認められ、今回の受賞となりました。
おめでとうございます。

25日 第5回男女共同参画推進条例に関する町民懇話会

男女の社会参画をテーマにした会議の様子

第5回男女共同参画推進条例に関する町民懇話会が中央公民館で開催され、14名の委員が出席しました。
男女の社会参画をテーマにした今回の会議では、女性の団体離れや社会進出の難しさについて委員の中から事例発表があり、女性団体連絡協議会の北村敦子会長とJA浦幌女性部の神谷則子部長が団体の現状などについて発表しました。それを受けて3班に分かれてグループ討議をし、「男女間、世代間のコミュニケーションが不足していることが団体離れの原因といえるのではないか」「男女が分かり合うには、お互いを受け入れるための体制が必要だと思う」などの意見が出されていました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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