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平成17年9月の取材

4日 十勝ブロック女性部員研修会

伊東徹秀さんの「女性の感性とまちづくり」についての講演風景

商工会女性部員の資質向上と地域商工業の振興、発展を目的に十勝ブロック女性部員研修会(十勝管内商工会女性部連合会主催)がコスミックホールで開かれ、管内17町村から95名が参加しました。
地域プランナー・コピーライターの伊東徹秀さんが「女性の感性とまちづくり」、町内でダチョウ飼育を行っている有限会社オーストリッチ浦幌代表取締役の大浦也須史さんが「風を読む!起業化への挑戦!」と題して講演しました。
伊藤さんは、ユニークな語り口で会場の笑いを誘いながら、自身が携わったニセコ町商店街「綺羅街道」の事例を紹介。「それぞれのまちの創意工夫で勝負が決まる。何もしないところは生き残れない。流行などの付加価値に敏感である女性の皆さんのアイデアと閃きから出発すべきでは」と話しました。
大浦さんは、公共工事などの減少で町内の建設業者らで組織した同社設立の経過などを説明。「リストラでは根本的な解決にならない。新たな雇用の場と地域活性化などを目的に設立した。設立して3年目でハッキリとした姿は見えていないが、町全体の波及効果につながり、地場産品による観光推進の一つの起爆剤になれば」と話しました。
このほか、石川県などで行われた道外研修について、鈴木久子さん(士幌町)、西澤文子さん(同)、阿部和子さん(浦幌)、野村恵子さん(上士幌町)が報告。研修会終了後は懇親会を開き、日本舞踊が披露されるなど町村の枠を超えて交流しました。

6日 浦幌町小学生陸上競技記録会

走り幅跳びで着地する時の小学生

第30回浦幌町小学生陸上競技記録会(町学校教育推進委員会主催)が浦幌小学校グランドで開かれ、町内の4小学校から選手約300名が出場しました。
競技は、百メートル走や四百メートルリレーなどのトラック競技と、走り幅跳びやソフトボール投げなど6種目。選手たちはカラフルなユニホームに身を包み、号砲とともに一斉に駆け出していきました。観客席には保護者やクラスメートが詰めかけて、熱心に声援を送っていました。結果は次のとおり。

 

短距離走
学年 距離 男子 女子
1年 60メートル 中田翔洋(浦幌)11秒59 岸田百香(上浦幌)12秒05
2年 60メートル 前田迅斗(浦幌)10秒78 山本菜央(上浦幌中央)10秒90
3年 100メートル 岡崎佑也(浦幌)17秒83 林可奈子(上浦幌)17秒14
4年 100メートル 佐藤泰隆(上浦幌中央)15秒68 出口玲奈(浦幌)17秒75
5年 100メートル 谷向大知(浦幌)16秒13 元木咲(浦幌)16秒48
6年 100メートル 岡崎友樹(浦幌)15秒81 久保亜弥(上浦幌中央)15秒86
長距離走
学年 男子距離 男子 女子距離 女子
1年 400メートル 中田翔洋(浦幌)1分33秒66 400メートル 岸田百香(上浦幌)1分47秒20
2年 400メートル 佐藤錬(上浦幌中央)1分30秒10 400メートル 山本菜央(上浦幌中央)1分34秒63
3年 800メートル 岡崎佑也(浦幌)3分03秒91 800メートル 林可奈子(上浦幌)3分20秒28
4年 800メートル 山村悠人(浦幌)3分05秒47 800メートル 坂口祐希(浦幌)3分18秒04
5年 1500メートル 佐藤駿(上浦幌中央)6分18秒58 800メートル 元木咲(浦幌)3分08秒46
6年 1500メートル 岡崎友樹(浦幌)5分29秒15 800メートル 大越紘子(浦幌)3分08秒74
400メートルリレー
部門 学校名
中学年 上浦幌中央 1分12秒81
高学年 上浦幌中央 1分06秒31
走り幅跳び
学年 男子 女子
4年 佐藤泰隆(上浦幌中央)3メートル35センチ 出口玲奈(浦幌)2メートル55センチ
5年 関井翔太(厚内)3メートル25センチ 福田あかね(浦幌)2メートル85センチ
6年 田森丈斗(厚内)3メートル27センチ 松田ちなみ(浦幌)2メートル97センチ
走り高跳び
学年 男子 女子
5年 谷向大知(浦幌)105センチメートル  
6年 千葉真輝(浦幌)115センチメートル 北原璃奈(上浦幌中央)95センチメートル
ボール投げ
学年 男子 女子
3年 廣富純輝(浦幌)28メートル81センチ 賀下世羅(浦幌)18メートル25センチ
4年 富田恭平(浦幌)40メートル24センチ 香川ゆり(上浦幌中央)22メートル49センチ
5年 小原慎平(浦幌)47メートル55センチ 林南実(上浦幌)22メートル22センチ
6年 砂原彰太(上浦幌)51メートル06センチ 三上愛子(浦幌)36メートル78センチ

10日 ふつう救命講習会に町民24人が参加

浦幌消防署で心臓マッサージを学ぶ参加者

ふつう救命講習会が浦幌消防署で開かれました。町民約24人が参加して、昨年から一般の人でも使用できるようになったAED(自動体外式除細動器、電気ショック)などの操作技術を身につけました。
同消防署員と浦幌消防団の女性団員ら3人が講師を務めました。訓練用のダミー人形を使い、心配停止状態を想定した心臓マッサージなど、心肺蘇生法など応急手当ての実技を指導しました。
今回の講習会から取り入れられたAEDは、心停止状態にもっとも有効とされているため、参加者ははじめての操作を熱心に学んでいました。
同消防署では、救命講習の受講を呼びかけています。「住民から救急隊員へ、そして医療機関へ救命のリレーをつないでほしい」と話していました。

10~11日 十勝東部4町ライオンズクラブ少年野球大会

ピッチャーの投球を狙うバッターとの攻防

十勝東部4町ライオンズクラブ少年野球大会が、うらほろ町民球場で開かれました。9チームが出場して熱戦を展開。豊頃町野球少年団が優勝しました。

1回戦

白人野球少年団 3-4 豊頃町野球少年団ドリームズ
札内北フェニックス 3-8 幕別野球少年団
貴老路イーグルス 1-8 豊頃町野球少年団ドリームズ
浦幌ベアーズ 4-2 札内南ライオンズ
利別野球少年団 1-8 池田ポニーズ

準決勝

幕別野球少年団 4-8 豊頃町野球少年団ドリームズ
浦幌ベアーズ 1-4 池田ポニーズ

決勝

豊頃町野球少年団ドリームズ 8-1 池田ポニーズ

12日 秋晴れの下、しらかば保育園で運動会

楽しくかけっこをする園児たち

しらかば保育園運動会が、同園グランドで開かれました。園児たちは、競技やお遊戯でさわやかな汗を流しました。

15日 人形劇サークル「ブーフーウー」が公演

3匹のこぶたの最後のレンガの家に避難するシーン

親子ふれあい人形劇場が中央公民館で開かれ、町内の人形劇サークル「ブーフーウー」が公演しました。
会場には親子連れなど約200人が来場。「3匹のこぶた」や「ブレーメンの音楽隊」などが上演されたほか、じゃんけんゲームが行われました。子どもたちは、楽しい人形劇に大喜びでした。

16日 元浦幌町議会議員の故藤川一廣さんが特別叙勲を受章

横田十勝副支庁長から奥様のリヨさんに勲記を手渡す

元浦幌町議会議員の故藤川一廣さんが特別叙勲(旭日単光章)を受章され、叙勲伝達式が行われました。
藤川さんは、長年にわたり町議会議員として行政の発展に貢献され、また議員活動以外でも、様々な行政活動等に尽力された事績が高く評価され、このたびの受章に至りました。
式では、横田十勝副支庁長から奥様のリヨさんに勲記が手渡され、リヨさんは「本当にありがとうございます」とお礼の言葉を述べていました。

16日 農作物の栽培に取り組む浦中生がジャガイモなどを収穫

栽培した野菜を持ち記念撮影する生徒たち

総合学習で農作物の栽培に取り組む浦幌中学校の3年生58人が、ジャガイモなどを掘り起こし収穫の喜びを味わいました。
町内の主産業である農業を通して地域を知ろうと、学校敷地に隣接する土地約1000平方メートルを借りて無農薬で栽培。
6月から町内で農業を営む元木一彦さん(同校同窓会長)の指導を受け、とうもろこしやジャガイモ、かぼちゃなど9種類の野菜を作付け、草刈などをして育てました。
収穫したとうもろこしは、その場で茹で上げ味わい、「あまい」「おいしい」などの声が上がりました。豊作となったとうもろこしは、1、2年生に給食に出されたほか町内の老人ホームなど4施設に届けられました。
グループホーム「五つのパンと二匹の魚」を訪れた学級委員長の橋本紘尚くんは、「一生懸命作りました。とても甘くできました。皆さんで食べてください」とあいさつ。1本ずつお年寄りに手渡していきました。

20日 浦幌神社秋季祭典

ダチョウを見て重量を予想する子どもたち

獅子舞の口に頭を近づける子ども

浦幌神社の秋季祭典が行われ、神輿などが町内を練り歩きました。
秋季祭典に合わせて、ハローパークで行われた「うらほろ屋台村」による初のイベント「2005MATURI」は、大勢の町民で賑わいました。屋台村は地域活性化のイベント集団として、町内の商店や企業で組織。焼き鳥などの露店やヨーヨー釣り、ダチョウ(幼鳥)重量当てコンテストなどが行われました。

20日 全道中学生陸上大会への出場報告

北海道中学校新人陸上大会に出場する浦幌中学校と大谷宣征教育長で記念撮影

9月24日、25日、旭川市花咲スポーツ公園陸上競技場で行われる北海道中学校新人陸上大会に出場する浦幌中学校の生徒4人が、教育委員会の大谷宣征教育長を訪ね、全道大会に向けての抱負を語りました。
全道大会へ出場するのは、2年女子100mと女子走り幅跳びの淡路由香さん(2年)、同、大関絵美里さん(同)、女子800mの小林璃奈さん(1年)、同、小路谷紗希さん(同)の4人。
大谷教育長は、「自身がステップアップするいい機会です。心、体を強くして頑張ってください」と激励。
生徒らは「練習の成果を発揮して、自己記録更新を目指して、悔いの残らないよう頑張ります」と抱負を述べていました。

25日 ふるさとのみのりまつり大盛況

ステージを盛り上げる、門倉有希さんと南かなこさんの歌謡ショー

特産品の当り券が入った餅まきで餅を掴もうとする参加者

「ふるさとのみのりまつり」が森林公園で開かれました。家族連れなど約1万8千人が訪れ、格安で販売されている秋サケやジャガイモ、うらほろ和牛などを買い求めていました。
ステージでは様々なアトラクションが行われ、DONさんとHBCキャラクタ「もんすけ」のステージショーや上浦幌開拓太鼓などの郷土芸能、午後からは門倉有希さんと南かなこさんの歌謡ショーや恒例の秋サケのつかみ取り、特産品の当り券が入った餅まきが行われ、来場者は秋の1日を存分に楽しんでいました。

28日 浦中生が職業観などを学ぶ

近江正隆さんの演説を聞く生徒たち

総合学習で職業体験学習に取り組む浦幌中学校の2年生49人が、町内でインターネットショップ「旬の逸品やさん」を運営する漁業近江正隆さんを招き、「浦幌だからできるこんな仕事」と題しての講演と「浦幌で起業!」をテーマにワークショップを開きました。
同校は、生徒一人ひとりの勤労観や職業観を地域ぐるみで育てるキャリア教育の推進地域に指定され、今年度から様々な取り組みが行われています。
近江さんは、「漁業の仕事が減ったため、魚に付加価値をつけて販売しようと決意した。
知恵を出して努力を惜しまなければ結果はでる。自分の強みと弱みを把握して弱みを強みに変えることが大事」と講演。
ワークショップでは、浦幌だからできる仕事として、生徒から東京などからの自然体験・農漁業体験ツアーや浦幌の特産品を食材にしたレストランの開業などの提案が出されました。
最後に生徒は、「仕事に対する知識を学べた。今日学んだことを今後行われる職業体験に生かします。」と近江さんにお礼の言葉を述べていました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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