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平成18年2月の取材

1日 自己記録更新を目指し力走。浦幌町小学生スピードスケート記録会

浦幌町小学生スピードスケート記録会の様子

第16回浦幌町小学生スピードスケート記録会が、町民スケートリンクで開かれ約300人の小学生が自己記録更新を目指して力走しました。結果は次のとおり(敬称略)。

種目別記録一覧

種目 1位 2位 3位
小学1年男子250メートル 関井瞭
38秒68
黒須祥希
39秒86
高橋健斗
41秒13
小学1年男子500メートル 関井瞭
79秒48
黒須祥希
84秒74
高橋健斗
86秒39
小学2年男子250メートル 吉田陽輝
33秒28
獅子原寛人
36秒65
松本将治
36秒99
小学2年男子500メートル 吉田陽輝
68秒23
獅子原寛人
74秒41
松本将治
75秒74
小学3年男子250メートル 松村悠生
77秒35
廣富純輝
83秒27
田村朋滉
91秒07
小学3年男子500メートル 松村悠生
2分44秒00
廣富純輝
2分59秒70
堀川草太
3分07秒87
小学4年男子500メートル 廣川泰斗
70秒49
廣川純斗
73秒93
岡崎和寛
74秒34
小学4年男子1000メートル 廣川泰斗
2分29秒26
廣川純斗
2分39秒50
田野順也
2分41秒29
小学5年男子500メートル 関井翔太
53秒89
廣川恵斗
56秒97
小路谷将太
57秒03
小学5年男子1000メートル 関井翔太
2分51秒36
廣川恵斗
3分04秒35
小路谷将太
3分04秒37
小学6年男子500メートル 北原宏樹
62秒38
山本康太
67秒31
田森丈斗
67秒53
小学6年男子1000メートル 北原宏樹
3分33秒10
田森丈斗
3分44秒11
山本康太
3分44秒15
小学1年女子250メートル 岸田百香
35秒78
高橋佑香
37秒13
森由果
38秒74
小学1年女子500メートル 岸田百香
73秒09
高橋佑香
75秒48
森由果
76秒28
小学2年女子250メートル 諸澤真実
31秒80(大会新)
山本菜央
37秒64
吉仲玲奈
38秒75
小学2年女子500メートル 諸澤真実
63秒98
山本菜央
82秒03
岸田愛香
86秒60
小学3年女子500メートル 坂口琴美
60秒43
林可奈子
60秒79
森舞華
70秒29
小学3年女子1000メートル 坂口琴美
2分04秒20
林可奈子
2分06秒53
部田みのり
2分24秒79
小学4年女子500メートル 出口玲奈
55秒38(大会新)
坂本梨紗
56秒42
坂口祐希
56秒43
小学4年女子1000メートル 出口玲奈
1分57秒00
坂本梨紗
1分57秒16
吉田明香里
1分57秒40
小学5年女子500メートル 諸澤未来
54秒00
林南実
54秒18
長浜和奏
59秒70
小学5年女子1000メートル 諸澤未来
1分52秒46
林南実
1分55秒42
長浜和奏
2分08分21
小学6年女子500メートル 沼袋友紀
50秒83
森礼花
50秒92
久保亜弥
67秒71
小学6年女子1000メートル 森礼花
1分51秒82
沼袋友紀
1分54秒73
大越紘子
2分38秒14

4日 神秘的な雪氷原を体験。移動自然(厳寒)体験教室

移動自然体験教室の様子

冬に生きる動物たちの生態や痕跡を学びながら雪氷原を歩くスキーで走破する、移動自然(厳寒)体験教室「豊北雪原と自然」が豊北地区で開かれ、20名が参加しました。
参加者は、豊北地区にある酪農家から、十勝川河口へ約3キロメートル移動。日本野鳥の会会員の武藤満雄さんから説明を受けながら真剣に双眼鏡を覗き込み、オジロワシなど厳しい自然環境のなかで生きる逞しくもかわいらしい動物たちの姿を観察しました。
参加者は、動物たちとの出会いや雪と氷に覆われた白い大地が果てしなく続く神秘的な雪氷原に、ふだん得ることの出来ない感動を味わいました。

4日~18日 吾妻ひでおさんの原画展と浦幌絵画サークルのジョイント展

原画展と浦幌絵画サークルのジョイント展の様子

浦幌町出身の漫画家、吾妻ひでおさん(東京都在住)の原画展と浦幌絵画サークル(福澤米子会長、会員10名)のジョイント展が、町教育文化センターで開かれました。
吾妻さんは日本漫画界で1970年代後半から80年代初頭に起きた(ニュー・ウェーブ)と呼ばれる動きの中で、不条理漫画と呼ばれるジャンルを切り開いた漫画家。2005年に発表した「失踪日記」で第34回日本漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭「漫画部門」で大賞を受賞しました。原画展用に制作された自画像や過去の作品のキャラクタなどの原画10枚と今までに発売された単行本が展示されました。
ジョイント展には、吾妻さんの姪にあたる陶芸家、吾妻史絵さんの「萬古焼展」も同時設営され、器などのほかに、ラーメン屋台の形をした蚊遣り豚など遊び心の強い作品も多く展示され、来場者の目を楽しませました。
主催する町教委では「雑誌などで見ている漫画の印象は、原画を見れば一転するはず。浦幌絵画サークルの洗練された絵画も数多く展示しています。芸術の競演を堪能してください」と話していました。

18日 上浦幌公民館まつり

上浦幌公民館まつりの様子

上浦幌公民館まつりが開かれました。館内には、絵画や書などの力作がずらりと並んだほか、多彩な芸能発表が行われました。上浦幌開拓太鼓は「開拓」と「寿」の2曲を披露。バチを自在に操り、勇壮な中にも繊細な音楽を奏で熱い演奏を繰り広げました。

19日 松本さんが優勝。雪中パークゴルフ大会

雪中パークゴルフ大会の様子

雪中パークゴルフ大会が帯富にある浦幌ゴルフ練習場内に造成された特設コースで開かれ、33人参加しました。雪中コースは、夏場とは違いボールの転がり方が不規則で、参加者は芝とは違った感覚のパークゴルフを楽しみました。
同大会は、2004年に町の財政難などの理由で中止された「ワールド寒風・寒けりフェスティバル」に変わる冬のイベントとして企画。町内の電話帳(テレマップ)の広告料還元事業として、昨年から開催しています。
コースは9ホールのハーフコースで、部員らが約1週間かけて造成し今月6日にオープン。タイヤやドラム缶などの障害物が設置されています。オープン後も毎日、コースのメンテナンスに通いこの日の大会に備えました。青年部では、「浦幌の雪質は軟らかく、温度が上がるとカップ周りなどが解けるので固めるのに苦労した」と話していました。
大会は、男女混合でホールを2周して合計打数で競い合い、商品には、炊飯器などの電化製品や米などが用意されました。
松本光義さんが優勝、広瀬信行さんが準優勝しました。参加者は「芝よりもよく転がる。寄せ、カップ周りが難しい」と話していました。プレー後、商工会女性部手づくりのあきあじ鍋が、1杯100円で提供され、冷えた身体を温めました。参加者は、手づくりのあたたかみあるイベントで冬の1日を満喫しました。

23日 元町議会議員の福田さんに叙勲(旭日単光章)

高齢者叙勲伝達式

元町議会議員の福田正治さんに対する高齢者叙勲(旭日単光章)の伝達式が行われました。福田さんは、1971年に町議初当選。3期12年にわたり地方自治の発展に貢献。議員として以外でも民生委員や町遺族会会長などを務め、さまざまな行政活動へ尽力しました。
この日は横田実十勝支庁副支庁長が訪れ、福田さんに勲記が手渡されました。式には、長男和雄さん、次男政憲さん夫妻も駆けつけ、記念写真を撮るなど、受章を家族全員で喜んでいました。

23日 博物館収蔵展。約70年前の御殿びななど3組のひな人形を展示

ひな祭り収蔵展の様子

町立博物館の「ひな祭り収蔵展」が町教育文化センターで開かれました。町民から寄せられた昭和初期から昭和50年代の物までのかわいらしい3組のひな人形が飾られ、訪れた人たちの顔をほころばせている。
約70年前の主流だった「御殿びな」は、ほっそりとした上品な顔立ちの内裏さまから、今にも声を出しそうな表情の官女まで、人形の顔はどれも生き生きとしています。豪華ではないが、素朴なかわいらしさがあり、3組を見比べるとひな人形の変遷がわかります。
博物館では、「いつの時代も女の子の健やかな成長を願う気持ちは変わらない。それぞれの年代で大切にされてきた人形を大勢の人に見てほしい」と話していました。3月3日の最終日には、ひな人形の前での記念撮影を行い、写真がプレゼントされました。

24日 浦幌小学校獅子舞クラブが教育活動表彰を受賞

教育活動表彰を受賞

浦幌小学校の獅子舞クラブが、十勝教育局の平成17年度十勝管内教育活動表彰を受賞しました。同クラブは長年にわたり、町無形民俗文化財に指定されている浦幌開拓獅子舞の伝承活動に取り組んでいます。
町文化祭での発表や養護老人ホームなどの社会福祉施設へ訪問するボランティア活動が評価され、帯広市内の寿御苑で表彰式が行われました。
式では、河野憲一十勝教育局長から高橋部長に記念の盾が手渡され、「日ごろの活動が認められて、うれしく思っています。これからも活動を継続していきます」とお礼の言葉を述べていました。

25日 地域づくりへのフォーラムを開催。厚内公民館まつり

第26回厚内公民館まつりの様子

公民館活動で生涯学習を実践する町民らが活動成果を披露する「第26回厚内公民館まつり」が行われました。公民館の1階には絵画や書、生け花、陶芸など各サークルの会員と地元の児童らが自慢の作品を出品しました。
25日は、地域の活性化を目指した地域づくりフォーラムが開かれ、地域住民約60人が参加。帯広大谷短期大学の池添博彦教授が「地域主義の大切さ」、町内で水産加工品などを販売するネットショップ「旬の逸品やさん」を運営する近江正隆さんが「厚内地域は宝島」と題して講演しました。
池添さんは、厚内は十勝の中でも少ない海に面している地域。恵まれた素材があり可能性に満ちていると指摘。人がいない、静かであるといったことに魅力を感じる人もいる。今後は観光を通じた人との交流がキーワードとなる。都会志向ではなく地域の魅力再発見と力を結集していくことが大事と語りました。
近江さんは、市場に出回らず漁師が消費している雑魚も、天然魚という自負を持ち、発信と売り方しだいでは、蟹や鮭などと同様の価値を見い出すことができる。厚内地区から全国に向けて発信してほしいと話しました。
会場からは「過疎化などをマイナスの要因と考えていた。視点を替える必要を感じた」などと意見がありました。
26日は踊りや寸劇、合唱、地元園児らの遊戯などが披露されました。

28日 小学生がお年寄りを招き、昔遊びを体験

昔遊びの体験

浦幌小学校1年生45人が、生活科の授業で町内の高齢者学級寿大学の有志15人を招き、おはじきやあやとりなどのさまざまな昔遊びを体験しました。昔遊びの体験を通じて子どもの遊び文化を知ることと高齢者との交流が目的。
子どもたちは事前に図書などで調べて、体育館に「お手玉」「めんこ」「けんだま」「手作りのカルタ」など12種類の昔遊びコーナーを用意しました。やったことのない遊びがほとんどで上手にできるお年寄りの様子を、食い入るように見つめていました。
たくさんの子どもたちに囲まれ、お年寄りも「久し振りで最初はうまくいかなかったが馴れてきた。子どもたちの笑顔に接して、こちらが元気をもらっています」と自らも明るい表情で楽しんでいる様子でした。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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