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平成18年1月の取材

4日 防火への決意新たに、浦幌消防団出初式

浦幌消防団出初式の様子

浦幌消防団(吉仲政伸団長、団員143人)の出初式が、中央公民館で開かれました。
来賓を含め約160人が出席。
巡閲の後、訓示に立った東十勝消防事務組合組合長の八木忠宏浦幌町長が「地域住民の安全、生命と財産を守る予消防活動への尽力に感謝している」と謝辞を述べ、「団員としての自覚を持ち、先頭に立ち安全対策を行ってほしい」と激励。
吉仲団長は「あらゆる災害に対応できるよう地域住民と一体となり信頼と負託に応えていただきたい」と呼びかけました。
このほか、永年勤続などの表彰も行われました。被表彰者は次のとおり(敬称略)。

北海道知事表彰

表彰内容 被表彰者名
勤続30年 小野木忠
勤続20年 平賀照光、大西斎、山川三樹雄、出口克己
勤続10年 渡部順一

東十勝消防事務組合表彰

表彰内容 被表彰者名
無火災表彰 第2分団(小島文博分団長)
功労表彰 平船順子、小島美光
勤続30年 小島文博、河内富喜
勤続20年 平賀照光、山川三樹雄、出口克己
勤続10年 下川原広美、西敏則、渡部順一
精勤500回 秋山博文、岡崎浩明
精勤300回 平船順子、丹野勝明、久保光広
精勤150回 岸山泰崇

北海道消防協会

表彰内容 被表彰者名
功績章 沢口敏晴、小島文博、広田博
特別功績章 吉仲政伸、山本倖嗣
勤続30年 小島文博、河内富喜
勤続20年 平賀照光、山川三樹雄、出口克己
勤続10年 下川原広美、西敏則、渡部順一

北海道消防協会十勝地方支部

表彰内容 被表彰者名
勤続25年 福田和夫、米沢喜八郎、横山貞雄、松本豊光
勤続15年 小山内寛昌、出口憲昭
勤続5年 木村恵美子、篠原成美、畑中里美、山久保敬次、三宅貴誠、林常行

東十勝消防事務組合

表彰内容 被表彰者名
勤続5年 木村恵美子、篠原成美、畑中里美、山久保敬次、三宅貴誠、林常行

8日 今後の活躍誓う、成人式

成人式の様子

成人式が中央公民館で開かれ60人が出席しました。大人としての抱負を胸に抱いた晴れ着姿の女性やスーツ姿の男性が社会人としての自覚を深め、今後の活躍を誓いました。
会場の入口では宮城社琴代会(田中克枝会長)が奏でる琴の清らかな音色と、裏千家余湖社中浦幌清和会(中山公子会長)が、茶席を設けて新成人を出迎えました。
式典では、八木忠宏町長が「常に高い理想を求めて、社会で課せられている役割を若い情熱を込めて逞しく果たしてほしい」と式辞を述べました。
新成人を代表し、渡邊佳奈さんが「正義と真実と愛に、忠実に生きます」と成人の誓いを宣言、敦賀沙弥香さんが交通安全宣言を読み上げ、外崎雄哉さんが「これから待ち受けている多くの困難や課題を一つ一つ克服する強い精神と信念を持ち課せられた義務と責任を果たしたい。大きな夢と希望を持って責任ある社会人として自覚して歩んでいきます。」と答辞を述べました。
式後に行われたアトラクションでは、うらほろサロンコーラスによる合唱や浦幌開拓獅子舞などが披露されました。休憩時間には、友人との再会を喜びあったり、記念写真などを楽しんでいました。

11日~13日 自然と仲間にふれあう、冬季少年リーダー養成講習会

冬季少年リーダー養成講習会

冬季少年リーダー養成講習会が日高少年自然の家で行われました。町内の小学生34人が参加。学年や学校に違う新しい友だちを作り、いろいろなプログラムを楽しみました。
子どもたちは、「みんなと交流して良かった」「スキーがもっとうまくなりたい」などと感想を述べていました。

15日 完成品に満足、小学生冬休み木工教室

小学生冬休み木工教室の様子

冬休み子ども木工工作教室が中央公民館で開かれました。親子25人が参加して、自らの手で作品を完成させる喜びと木工の楽しさを体験しました。
十勝森づくりセンターの職員2名が講師を務め、写真立てやMDラック、本立てにもなる移動式鉛筆立て作りに挑戦。子どもたちは「冬休みの宿題に」と作業に熱中しました。
真剣な表情でのこぎりを使い、木を切り、紙やすりで表面をきれいに仕上げ、木工用ボンドで思い思いの作品を組み立てていきました。子どもたちは完成した作品を満足そうに眺め、笑顔で見せ合っていました。

20日 45人を表彰、中小企業永年勤続優良従業員表彰式

中小企業永年勤続優良従業員表彰式の様子

浦幌町中小企業永年勤続優良従業員表彰式がコスミックホールで開かれ、町内の事業所に勤務する45人が表彰されました。
式では、竹田悦郎商工会長が「たいへんな時代を迎えているが、誠実・勤勉に働いている皆さんが会社の大きな力になっている。会社のため、浦幌町のために頑張ってほしい。」とあいさつ。受賞者一人ひとりに表彰状や記念品を手渡しました。最後に受賞者を代表して浜名哲夫さんが「事業主と一体となり技能の開発と創意工夫を重ね変動する情勢に対処し、本町商工業発展のため誠心誠意努力します」と謝辞を述べました。

被表彰者

浦幌町長表彰

  • 25年以上勤続
    草野稔、山本十三男、山本夏子
  • 15年以上勤続
    木村努、志賀秀国、岡本英昭、茅野秀人、松本京子、竹田順子、金田やす子

浦幌商工会長表彰

  • 10年以上勤続
    守田研一、阿尾充紀、野坂教史、平井真利、吉田敬俊、原田誠、東等利光、守田正樹、広瀬まゆみ、西尾典彦、森政子、山下重幸、平手正子、濱野健蔵
  • 5年以上勤続
    吉田晃宏、広川知義、竹中孝、羽生寛貴、大内田和美、中田静子、守田智貴、浅野春雄、増田淑子、三津橋登喜子、大塚伸二、福田直矢、新居精二、山田睦浩

北海道商工会連合会優良従業員表彰

  • 20年以上勤続
    工藤武、松田一美、中久保国夫、桐山則彰、加藤利子
  • 30年以上勤続
    横田秀和、浜名哲夫

20日 色鮮やかな年賀状が並ぶ、全国孔版画賀状展

全国孔版画賀状展の様子

昔懐かしい「ガリ版」刷りと同じ技法で作られた年賀状が並ぶ「全国孔版画賀状展」(十勝孔版画の会、うらほろ孔版画サークル主催)が、教育文化センターで開かれました。
孔版画は、細かい孔(あな)のある版からインキをにじみ出させ印刷します。十勝孔版画の会の会長である千葉定是さん(幕別町在住)が、うらほろ孔版画サークルを指導していることから、「孔版画の魅力を多くの町民に知ってもらおう」と全国各地の孔版画仲間から自身に届いた孔版画を中心とする年賀状を並べていました。
会場には今年の干支でもある戌(いぬ)や、鶴などをあしらった多彩な版画作品240点が展示されていました。

22日 エゾシカの有効活用を探る集いを開催

エゾシカ料理の実演の様子

エゾシカの有効活用を探る「森・エゾシカ・人 新たな共生を考える集い」(十勝森づくりセンター主催)が中央公民館で開かれ、約50人が参加しました。
道は今年度から3年間、捕獲から加工、流通、地域振興を踏まえた「エゾシカ有効活用推進事業」に力を注ぐ考えで、今回の集いは、このようなエゾシカをめぐる動きを背景に企画されました。
初めに十勝森づくりセンターの種市利彦さんが、エゾシカによる森林被害と食害防止ネットなどによる樹木保護の状況を報告。樹木保護について、現在の防止ネットなどによる守りの保護から攻めの保護へ転じていきたいと話しました。
その後、社団法人エゾシカ協会の井田宏之事務局長が、「(1)海外におけるシカの頭数管理や利用の状況」「(2)エゾシカの有効活用の取組み」と題して講演。海外でのシカ産業の事例は、北海道での有効利用、新たなビジネスへの参考になる。エゾシカは大きな可能性を秘めていると話し、道内の取組みとして、西興部村で行われている猟区(捕獲数などについて管理者が独自の管理をすることができる有料の猟場)や釧路市阿寒で行っているエゾシカの養鹿(ようろく)場(捕獲・一時保育・解体処理・流通)を紹介しました。
 講演会終了後、同公民館内の調理室に会場を移し、燻製やシュウパウロウ(骨付き肉とねぎ・しょうがなど使った塩ゆで)といった家庭でできるエゾシカ料理の実演と試食を行いました。参加者からは「においもなく、おいしい」「食べやすい」などの声が聞かれ好評でした。

27日 ワークショップで男女共同参画のまちづくりを体験

まちづくりワークショップの様子

「まちづくりワークショップ」(浦幌町、十勝ふるさと市町村圏主催)が中央公民館で開かれました。
少子高齢化が進む中、安全で安心して暮らせる高齢社会について議論。ワークショップ形式で、男女が意見を出しやすく、協力しやすい場をつくり、男女共同参画のまちづくりを体験するのが狙い。コーディネーターは札幌市の(有)インタラクション研究所の安田睦子代表が務めました。
安田代表は「まちづくりには女性の経験・視点・意見が必要となっているが、情報を共有する場がない。今日のワークショップで体験してほしい」と話し、住民ら31人が「明るい高齢社会に必要なこと」をテーマに5グループに分かれ議論しました。
グループ発表で「生きがい、地域貢献などの社会参加」、「仲間」、「介護などサービスの充実」、「隣近所で一体となり支えあっていくシステムが必要」などの意見が出された後、全体の意見交換では、「学校給食センターを利用した高齢者への配食サービス」、「交流の場としての町民農園」、「みんなで考える人の輪を広げていくこと」などのアイデアが出されました。
最後に安田代表は「今後必要な住民サービスを自治体だけでは対応できない。誰が担うのか、役割分担などを話合い、基盤や仕組みを構築していくことが大事。そのために今、男女共同参画のまちづくりが求められている」とコメントしました。
参加者は「一人ひとりの力を引き出すことが大事だと感じた」、「他の人の意見を聞けて良かった。楽しかった」などと感想を述べていました。

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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