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介護保険「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まります

高齢者の生活を支えるための地域づくりが求められています

 浦幌町の将来人口の推計では、65歳以上の高齢者が今後も増え続け「平成32年」にピークとなり、高齢化率が4割を超える見込みです。介護や生活支援を必要とする高齢者や、単身世帯、高齢者のみの世帯が増えるなか、住み慣れた地域で自立した生活をできるだけ長く続けられるように、生活に必要な買い物や掃除等の支援、高齢者が生きがいを持って参加できる活動が、これまで以上に必要になると見込まれます。このため、従来のホームヘルプやデイサービスだけではなく、住民が実施する取組も含めた多様な担い手による高齢者の支援体制を、地域の中に作っていくことが必要になっています。

地域のみんなで一緒に取り組む介護予防活動を応援します

 自分らしく地域で暮らし続けるためには、一人ひとりができる限り介護予防に努めるとともに、地域や家庭の中で何らかの役割を担いながら生活することが大切です。また、役割を担うことは介護予防にもつながります。地域の誰もが参加できる、身近な場所での「体操教室」や「サロン」など、住民の自主的な介護予防活動の立ち上げや、運営について幅広く応援します。

高齢者のための地域活動を支援していきます

 こうした住民の皆さんの参加による、幅広い支え合いの地域づくりを推進するため、浦幌町では、平成28年3月1日から「介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)」を実施します。この「総合事業」では、地域住民の皆さんによる高齢者の介護予防活動や生活支援の自主的な取組を応援します!

介護予防・日常生活支援総合事業とは

 この総合事業は、65歳以上の人が住み慣れた地域で自立した生活をできるだけ長く続けられるように支援することを目的としています。介護予防ケアマネジメントに基づき実施する「介護予防・生活支援サービス事業」と、65歳以上のすべての人が利用できる「一般介護予防事業」があります。

 今までの介護予防事業から移行する内容や介護保険サービス利用の手順はこちら・・・「介護予防・日常生活支援総合事業」が始まりますPDFファイル(205KB)

現在、要支援認定者で「介護予防訪問介護」や「介護予防通所介護」を利用している方は

 総合事業の開始に伴い、介護予防給付として実施されていた「介護予防訪問介護」及び「介護予防通所介護」は、それぞれ「訪問型サービス」及び「通所型サービス」に移行されます。現在、要支援に認定され「介護予防訪問介護(ホームヘルパー)」や「介護予防通所介護(デイサービス)」を利用している方は、現在の要支援認定期間が終了するまでは、従来の給付サービスを受けていただき、更新(区分変更含む)の際に下記のとおり総合事業へ移行となりますが、引き続き現行と同様のサービスを受けることができます。

  • 「介護予防訪問介護」⇒「訪問型サービス」((社福)浦幌町社会福祉協議会)
  • 「介護予防通所介護」⇒「通所型サービス」((社福)うらほろ幸寿会)

    ※対象となる方に「浦幌町地域包括支援センター」が個別に説明いたします。

 また、既存の介護事業所によるサービスに加え、地域の実情に応じてボランティア団体、地域住民などの多様な主体による生活支援サービスを検討し、準備が整ったものから順次実施していきます。

気になることがあったら、まず相談してください

 日常生活上で「今までできたのに、できなくなって困っている」など感じた65歳以上の方は、下記の相談窓口にお越しください。総合事業では、「基本チェックリスト」の実施等の手続きの後に、介護予防サービス等が必要と判断された方に対して、一人ひとりに合ったケアプランを作成します。

 ※この届出書を提出する場合は「基本チェックリスト」と「介護保険被保険者証」が必要です。

お問い合わせ先

浦幌町役場保健福祉課高齢者福祉係
〒089-5621 北海道十勝郡浦幌町字北町8番地1
電話:015-576-5111 FAX:015-576-5222
E-mail:hukusi@urahoro.jp

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