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浦幌中3年生「人口増」テーマに活性化案

 浦幌中学校3年生25人による「うらほろ活性化案発表会」が10月19日、コスミックホールで開かれました。今年は「人口増加を目指して」をテーマに、5つのアイデアが提案されました。「うらほろスタイル」の「地域への愛着を育む事業」で地域学習を重ねてきた生徒たちが、集大成として町民に思いをアピールしました。
 5つの提案のうち、「浦幌一次産業高校の新設」は、高校が消え地元で学ぶ道を望む思いから生まれた案。浦幌高校閉校時の地元進学率は20%でしたが、今回の発表に合わせたアンケートでは中学3年生の72%が「浦幌にこの案の高校ができたら通いたい」という数字が出ました。町内の一次産業を活用し、農業・林業・水産業の科を設け、廃校の2小学校を活用し、さらに現在展開されている小中一貫コミュニティスクールの延長線に位置づけ、地域の人材を生かした教育を展開するプランです。再び高校を作るのは容易なことではありませんが、郷土への思いが詰まった発表でした。
 さらに、自然環境に恵まれた浦幌で住宅・土地を提供する「スロウライフ」、外国人向けの日本語学校をつくり移住を促進し、住民の語学力向上も目指す「国際都市化計画」、若いカップルの就農を狙った「農カップル大作戦!」、留真温泉にカフェやトロッコをつくり活性化を図る「るシン化計画」と、それぞれ熱意あふれる発表が展開されました。 

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