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下頃辺遺跡

下頃辺遺跡

下頃辺遺跡情報
所在 十勝郡浦幌町字吉野
アクセス 新吉野駅から帯広方向に1キロメ―トル
概要 浦幌町字吉野に所在する縄文時代の遺跡。1959年(昭和34)年8月、東京大学の泉靖一助教授を団長とするアイヌ学術調査団によって発見された。翌月、北海道学芸大学河野広道教授らを加えて発掘調査が行われ、円形プランの竪穴住居跡の半分が発掘された。また、住居内の床上20センチメ―トルのところから横位のヘラ描き沈線文をもった平底土器が発見され、さらに上層から当時北海道最古の土器と考えられていた田原B式土器が発見された。この調査から下層から出土した土器は当時日本最古の土器といわれた夏島式に匹敵する北海道最古の土器としての位置を占めるに至り、下頃辺式と命名されて大きな話題になった。

お問い合わせ先

浦幌町立博物館
〒089-5614 北海道十勝郡浦幌町字桜町16番地1
電話:015-576-2009 FAX:015-576-2452
E-mail:museum@urahoro.jp

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