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浦幌開拓獅子舞

浦幌開拓獅子舞浦幌開拓獅子舞

由来と特色

富山県出身で獅子舞の棒振り(天狗)の経験のある笹川平次郎が先生棒となり地域の人達とはかり、明治35年の秋祭りにはじめて獅子舞を奉納した。このときの獅子舞は獅子頭に箕(み)を利用し、目鼻などは墨色具で描き、耳にはカボチャ、獅子覆(カヤ)は南京袋を縫い合せたものを使用したという。またカヤの中に入り踊る人は4、5人、天狗は一人だったと伝えられている。
獅子舞を浦幌町の芸能文化として保護し、未永く継承させることによって先人の開拓の偉業を偶び、尊い開拓精神を後世に伝えるため、昭和39年2月「浦幌開拓獅子舞保存会」を創立させるとともに、獅子舞の名称も正式に「浦幌開拓獅子舞」となった。
また、浦幌町教育委員会も昭和40年3月25日同獅子舞を浦幌町無形民俗文化財に指定し、その保護対策に乗り出すところとなった。
浦幌開拓獅子舞は、現在浦幌町字万年およびその周辺地域の人々によって継承され、毎年9月20日の浦幌神社秋季祭礼に神社や街中で奉納されている。

お問い合わせ先

浦幌町立博物館
〒089-5614 北海道十勝郡浦幌町字桜町16番地1
電話:015-576-2009 FAX:015-576-2452
E-mail:museum@urahoro.jp

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