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浦幌のアイヌ民具が札幌市と群馬県で展示されます

浦幌の資料が札幌と群馬県へ出張します

浦幌町立博物館所蔵のアイヌ民具が、現在、札幌市の北海道博物館で開催中の特別展「アイヌ:時代・地域・さまざまな姿」で公開されています。

これらの民具は、いずれも浦幌町愛牛にお住まいだった長浜清蔵さんから、1968(昭和43)年に旧浦幌町郷土博物館の開設準備に際してご寄贈いただいたものです。

貸出中の資料は、宝物やカムイノミでの酒などを入れるのに用いた「シントコ」や、酒を神へ捧げるための道具「イクパスイ」、たくさんのガラス玉が連なったタマサイ(首飾り)やニンカリ(耳飾り)など、9点です。

北海道博物館での展示が終わったのちは、群馬県立歴史博物館へ会場を移して公開されます。このため、浦幌へ戻ってくるのは2022(令和4)年3月の予定となっています。

本展では、元所蔵者である長浜清蔵さんご本人の足跡にもスポットがあてられています。浦幌のアイヌ史を振り返る上でも貴重な機会となっておりますので、ぜひ札幌の北海道博物館へ足をお運びいただけましたら幸いです。

事業名:北海道博物館第18回企画テーマ展「アイヌのくらし:時代・地域・さまざまな姿」
期 間:2021(令和3)年10月16日(土)~12月12日(日)
場 所:北海道博物館(札幌市)
主 催:北海道博物館・アイヌ民族文化財団(アイヌ民族文化財団令和3年度アイヌ工芸品展)
後 援:北海道アイヌ協会、北海道教育委員会、国土交通省、文化庁・北海道補助事業

企画テーマ展「アイヌのくらし:時代・地域・さまざまな姿」特設サイト

 

お問い合わせ先

浦幌町立博物館
〒089-5614 北海道十勝郡浦幌町字桜町16番地1
電話:015-576-2009 FAX:015-576-2452
E-mail:museum@urahoro.jp

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