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合併するのか吸収されるのか

受理年月日

平成16年12月1日

内容

豊頃との合併の協議が日々進められているとのことですが、その協議によって調整した内容を見ると、浦幌が豊頃に吸収合併されるかのような気がしてなりません。
色々な協議項目において、浦幌のしていることは金額からか否定されてばかりで、豊頃にばかり合わせているような気がするのは、気のせいではないと思います。
浦幌町の行政がしていることは、そんなに否定されるべきものではないと思います。
これでは豊頃町への吸収合併のための協議としか取れません。
豊頃町長のホームページを開くと、豊頃町民の方の意見が載っていました。
その中には、財政危機を迎えている浦幌町が媚びへつらって豊頃町に合併を持ちかけたのだから、豊頃流が当然のような意見がありました。
そのような考えで進められているとしたならば、たとえ合併しても町を二分するだけではないですか。
いまだに新町の事務所位置も決まらないようですし、いずれにしても前途多難ならば、いっそのこと豊頃との合併は破談にして、他の町との新たな合併を模索してはいかがでしょうか。
人それぞれに、種種雑多な考えがあるとは思いますが、お互いの町の考え方などを白日の下に晒して、町民の意思を問うためにも、早期に合併に対する住民投票を実施されることを強く望みます。

回答年月日

平成16年12月20日

回答

市町村合併についてご意見をいただきありがとうございます。
両町は長い歴史の中でそれぞれにまちづくりを進めてきました。考え方、手法の違いが多々あり、調整が難航する事項もありますが、互いに譲り合い、尊重しながら協議を進めていると考えていますが、町民の皆さんから見れば、本庁舎の位置に関する両首長の合意などもあり、ご意見のありましたように「譲りすぎではないか」「吸収合併なのか」と感じられることもあると思います。
豊頃町長のホームページについては私たちも見ています。
豊頃町民の方からそのようなご意見があることはたいへん悲しいことと感じています。
合併について財政問題は非常に重要ですが、それだけに帰結するものではありません。
両町が1つになることにより、1+1=3以上となるようなプラスアルファの効果や産業や文化をどのように育てていくかという協議が重要だと考え、当町は協議を進めていきます。
あくまでも仲よく協議することが大事です。
新たな枠組みの模索をというご意見ですが、財政に関して優遇措置のある現行合併特例法は、来年度3月31日までの時限立法です。
合併をするとすれば、現行法の中での合併を目指していますので、新たな枠組みの模索する考えは現在ありません。
住民投票の実施については、「豊頃町との合併した場合の姿」、「自主・自立した場合の姿」の両方を皆さんに説明をしてから判断していただきたいと考えています。
町は住民投票を否定しているわけではありません。
現時点では最終的な判断は議会に委ねたいと考えていますが、自立推計、合併に関する住民説明会等で住民投票を求める意見が多数を占めた場合は、住民投票を実施しなければならないと考えています。
11月26日には住民の方から、住民投票条例の制定を求める陳情書も提出されています
12月22日から25日にかけ4会場で「自立財政推計」の住民説明会を行います。
来年にも合併と自主・自立の住民説明会を予定しています。多くの方にご参加をいただき、多くのご意見、ご提案をいただきたいと考えていますので、皆さんのご参加をお願いします。
貴重なご意見ありがとうございました。

回答課

企画総務課地域政策係

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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