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自立への道

受理年月日

平成17年1月25日

内容

合併話が破談になりました。何人もの委員が深夜まで協議し、職員は膨大な資料を作り、新町名も大賞5万円で決定しました。これらをむだとしない自立への道がこれからの課題でしょう。破談となって呆然としている場合ではありません。
浦幌町には立派な施設がたくさんありますが、合併せず自立ということになるとこれらは休館か使用料の大幅な値上げが避けられないようです。各種イベントも相次いで幕を閉じ、今後も縮小傾向となるのでしょう。
でもちょっと待ってください。過疎高齢化・財政難・マイナス指向という悪循環を回避し町が生き残る、その手段を合併以外に求めるためには執行体制のさらなる「スリム化」「効率化」を図ることでしょうが、スリム化とは人的、財政的な面を削減して同じ行政サービスを行うことだと思います。行政サービスそのものを削減し、あるいは公共料金を値上げして、魅力のない住みづらい町になるというのではまた悪循環の始まりで、なんとしても避けなければなりません。もちろん町長はじめ職員一丸となってそういう意識で取り組んできたものと思いますが、「だってお金がないからしかたない」という開き直りも見え隠れします。
具体的な手法は意外と一般町民が持ってるかもしれません。埋もれている考えを汲み上げることも必要です。また町民も行政ばかりに期待していてはいけない。全町民あげて盛り上げる姿勢、町の行事には積極的に参加し、意見を述べ、みんなでよりよい町を作る、その姿勢が浦幌町のこの窮地を救うのだと思います。

回答年月日

平成17年1月28日

回答

この度結果として、合併協議会において協議は整いませんでしたが、今までの協議会等を通じて得られた、協議会委員をはじめ町民の皆さんからいただいた様々なご意見等につきましては、自立に向けた新たな計画を進めるにあたり、むだにすることなくこれからの町づくりに生かしていかなければなりません。
さて、ご指摘のとおり行政のスリム化については、まず第一に住民サービスを提供する上で提供側のシステムを改善し、効率よく行われるようにしなければなりません。その上で、たとえば公共施設サービスについては、削減(閉館や休館)ありきの考え方ではなく、施設を利用する側と町が、管理や運営方法等について協議し、効率的利用等を図るべく「協働の町づくり」を進める必要があります。そのため今後におきましても、町総合振興計画審議会や、ホームページ等様々な形で町づくりに係り、町と住民の皆さん、それぞれの役割についてご意見をいただき、行政と住民がともにまちづくりを進めれる様、努めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

回答課

企画総務課地域政策係

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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