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合併協議会破綻の後は?

受理年月日

平成17年1月15日

内容

東十勝町の合併協議会が破綻しましたが、これからわが町はどの方向に向かって行くのでしょうか?合併特例債だけを当てにしてたわけではないのでしょうから、今後さらに近隣町との合併を模索するのでしょうか?池田・浦幌・豊頃の3町合併、浦幌・豊頃の2町合併で、かなりの労力を使ったように見受けられます!特例債というものには間に合わなくなってしまったのでしょうが、本当に必要ならば、さらに近隣の町との合併を考慮することと思われます。
いずれにしても、本庁舎の位置であるとか、組織機構の問題が重要であり、かつ、ネックになることが破綻という形で判明したのですから、今後もしも他の町との合併を考えるならば、一番最初に解決しなければ、何回も同じ結果となってしまうことがはっきりしたのですから「本庁舎と組織機構という二大問題をまず解決してから」という段取りでお願いしたいものです。
私は、町村合併に反対ではありませんが、今までの2回の協議結果を見ると、労力と経費のむだ遣い的思えてなりません。
極論かもしれませんが、合併と自立の場合の身近な例をあげて十分に説明し、いっそのこと、この段階で町民に合併に対する意思を問う意味で、合併の是非を問う住民投票をしてみては如何でしょうか?

回答年月日

平成17年1月19日

回答

豊頃町との東十勝2町合併協議会は、新聞報道等でご承知のとおり「事務組織および機構の取扱い」が否決され、解散する予定となっています。池田町、豊頃町との任意協議会時にも本庁舎の位置が合意できず解散に至った経緯から、ご指摘のように「本庁舎の位置」や「事務組織および機構の取扱い」などの基本5項目については、事前に両首長の協議により調整・合意しました。しかし、法定協議会において承認をいただくことができませんでした。
これまで町は、住民の皆さんに「合併した時の姿」、「自主・自立した時の姿」を示し、合併の是非についての判断材料を提供したいと申し上げていましたが、「合併した時の姿」を示すことができない残念な結果となりました。誠に申し訳なく思っています。
ご意見のありました合併に関する住民投票の実施は、住民の意思を直接的に反映することができる機会として重要なものですが、実施の前提として、法定協議会において新町建設計画など「新しい町の姿」を示し、行政と住民の皆さんが十分な議論と検証が行われることが必要条件になると考えています。現時点では合併の是非について判断できる情報を町は示すことができませんので、住民投票を実施する考えは持っていません。
今後の市町村合併に関する動向については、現在よりも知事の主導権が強まる合併新法による合併議論の再浮上や道州制議論の中で、新たな自治の仕組みや広域体制も議論されてくるものと考えていますが、当面は「自主・自立」の道を歩むことになります。町では、合併の判断材料として、昨年推計した自立推計を基本に自立財政計画を策定する考えです。計画策定後には住民の皆さんにその内容を説明していきます。
厳しい財政状況ですが、住民の皆さんとともに考え、新たな価値の創造と地域の個性を生かし、独自性にあふれたまちづくりに取り組んでいきたいと考えています。

回答課

企画総務課地域政策係

お問い合わせ先

浦幌町役場まちづくり政策課広報広聴係
〒089-5692 北海道十勝郡浦幌町字桜町15番地6
電話:015-576-2112 FAX:015-576-2519
E-mail:mati@urahoro.jp

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